
続いて第二試合はヴォルカ鹿児島と三洋電機洲本の対戦。
鹿児島のスタメンは以下の通り。
GKは上川。DFは右から川邉、平原、松下、日高。
MFは右から山口、諏訪園、豊滿、山田。FWは辻と宇都。
対する三洋のスタメンは以下の通り。
GKは浅野。DFは右から友定、太田、角村、森田。
MFは右から森川、成瀬、村上、稲垣。FWは梅川と向山。
前半は互角の戦いが続く。三洋はボールを保持してパスをつなぎ、
一方の鹿児島はロングボール主体の速攻でゴールを目指す。
三洋は4分、右からのクロスが目測を誤った相手DFの頭上を越え、
ゴール前の左寄りでMF稲垣がフリーでシュートを放ったが、クロスバーの上へ。
鹿児島も10分、左クロスにゴール前でMF山田が合わせたが、
シュートは三洋DFに跳ね返された。さらに22分にはMF豊滿が
ゴール右からマイナスのクロスを入れると、MF山口がフリーで
シュートを放ったが、三洋のGK浅野がファインセーブ。
しかし鹿児島は38分、山口が右から送ったパスを正面右寄りで受けた豊滿が
ドリブルで相手選手をかわしてシュートを放ち、これが決まって先制した。
三洋も43分、FW梅川が正面左寄りをドリブルで攻め上がり、
GKと一対一になったが、シュートはGK上川にセーブされた。
ロスタイム0分には梅川が正面左寄りから送ったパスをMF森川が
正面右寄りで受けてシュートを放ったが、クロスバーを越えた。
後半は立ち上がりから1点を追う三洋が攻め込み、まずは2分に稲垣が
正面左寄りからフリーでシュートを放ったが、クロスバーに跳ね返され、
さらに跳ね返りをつないで最後は梅川がシュートを放ったがポストの右へ外れた。
9分には左CKにDF太田が頭で合わせたがGKにキャッチされた。
さらに9分、FW向山がドリブルで持ち込み、左寄りからシュートを放ったが、
ポストの左へ外れた。22分にはDF友定の右クロスをGK上川が弾き返し、
こぼれ球を正面で拾った森川が無人のゴールへループシュートを放ったが、
GKがよく戻ってキャッチした。
押されていた鹿児島は23分、三洋の自陣での軽率なパスを豊滿が奪い、
正面右寄りでFW辻がつないで正面から山田がシュートを放ったが、
クロスバーを越えた。
35分には鹿児島のGK上川がペナルティエリアの左へ出てクリアしたボールを
右タッチライン際で三洋のMF中尾が拾って無人のゴールへループシュートを
放ったが、クロスバーを越えた。
鹿児島は38分に山田が左から波状攻撃を仕掛けたが、三洋はよく跳ね返した。
そして42分、三洋はやや右寄りのかなり距離のある位置でFKを得ると、
これを稲垣がゴール前へ送り、正面で太田がバックヘッドでゴールを決めた。
終了間際の見事な同点劇だった。
鹿児島もロスタイム2分、辻の右クロスに山田が正面でフリーで合わせたが
ポストの左へ外れた。そのまま90分が終了し、決着はPK合戦へ。
PK合戦は三洋の先攻で行われ、両チームとも7人目まですべて決めた。
鹿児島の4人目、諏訪園のシュートはGK浅野が触ったが弾き出せなかった。
そして8人目、三洋はDF角村がクロスバーの上へ外してしまったが、
鹿児島はDF平原がゴール左隅へ冷静に決め、8-7で勝利を収めた。
手に汗握る面白い試合だった。
(後日加筆し、写真を追加します。)






