2008年06月21日

対ベガルタ仙台@鳴門大塚

◎Jリーグ2部第21節 2008年6月21日
 (鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)観衆2,575人

徳島ヴォルティス  1(1−0)3  ベガルタ仙台
           (0−3)

得点:徳=菅原(44分)
   仙=岡山(58分)、関口(75分)、佐藤(83分)
警告:仙=木谷(29分)、田村(85分)

(徳島ヴォルティス)
GK 古田
DF 麦田
   登尾
   松本
   藤田
MF ダ・シルバ
   米田
   アンドレ(→69分、石田)
   六車(→77分、高橋)
FW 玉乃(→77分、阿部)
   菅原

(ベガルタ仙台)
GK 林
DF 一柳
   木谷(→54分、田ノ上)
   岡山
   田村
MF 永井
   千葉
   関口
   梁勇基
FW 中島(→70分、佐藤)
   平瀬(→80分、中原)


ヴォルティス吉野川の試合が終わった後、ポカリスエットスタジアムへ移動。
着いたのは3時前だったが、スタジアム正面にはFWドゥンビアのサイン会に
ものすごい長蛇の列ができていた。これが入場待ちの列だったらいいのだが。

ドゥンビアのサイン会の行列

さすがにこれだけの行列ができたため、予定より早くサイン会がスタート。
ドゥンビアはサインに握手にと大忙しだった。

サインするドゥンビア 握手するドゥンビア

雨は止んでいたが、非常に蒸し暑く、不快指数は高い。
スタジアム正面では警察官によるチラシ配りが行われ、県警察音楽隊の
ブラスバンド演奏もあった。

徳島県警察音楽隊の演奏

仙台のサポーターは「ガンバローミヤギ・イワテ」という即席横断幕を掲げ、
宮城・岩手内陸地震へのお見舞いの気持ちを表現していた。

スタメンはCBにいきなり新加入の松本が入り、左SBには藤田が復帰。
FWは今日もルーキー菅原のワントップだ。

試合前には横綱・白鵬による花束贈呈や記念撮影のセレモニーが行われた。
「徳島を応援」実現 横綱白鵬が選手を激励

花束を贈呈する横綱・白鵬 集合写真に収まる横綱・白鵬

前半は半ばくらいまで仙台がボールを支配していたが、ヴォルティスはよく守って
仙台の攻撃をしっかりと跳ね返し、逆にカウンターでチャンスを作った。
8分にはMF六車が左サイドを駆け上がり、中央でフリーになっていたMF玉乃へ
クロスを送った。玉乃はゴール正面からシュートしたが、GK林の正面を突いた。

一方の仙台は24分、MF梁勇基がゴール左の角度のない位置からシュートを放ち、
これはGK古田が跳ね返したが、こぼれ球にFW中島が詰めた。
しかしこれも古田が足で弾き出し、ヴォルティスはピンチを免れた。

半ばを過ぎた頃から、試合の流れは完全にヴォルティスに傾き始める。
42分のゴールはオフサイドで無効になったが、ロスタイムにDF麦田からの
ロングフィードが玉乃とGK林の間のスペースに落ち、林が飛び出したのを見て
玉乃がヘディングで林の頭上を越えるパスを送ると、そこへ走り込んだFW菅原が
右足でゴールに叩き込んだ。

その直後に前半終了。1-0とリードして理想的な形で前半を終えた。

ハーフタイムにはドゥンビアからサポーターへ日本語の挨拶があった。
さようなら、ドゥンビア サイン会、サポーターに別れ

挨拶を終えて引き上げるドゥンビア

後半に入ると疲れから運動量が落ちたこともあって仙台に攻めこまれる。
6分に右から打たれたシュートは古田がファインセーブで防ぎ、
12分にDF田村がやや左寄りでこぼれ球を拾って放ったミドルシュートは
古田の手に当たってさらにクロスバーの右端に当たって外れた。
しかし13分、直後の梁勇基の右CKをDF岡山がフリーでヘディングシュート。
これが決まって仙台が同点に追いついた。

その後はヴォルティスが反撃に出たがゴールは奪えず、しだいにリズムは仙台へ。
そして30分、DF田ノ上の左クロスがゴール前で守っていたFW石田に当たり、
そのこぼれ球をMF関口が直接ヘディングシュート。古田が抑えようとしたが
わずかにゴールラインを越えてしまった。これで1-2と逆転を許す。

さらに38分にはやや前がかりなっていたところを突かれ、中盤でボールを
奪った関口からのスルーパスにFW中原が抜け出し、正面からシュート。
これはポストに当たったが、跳ね返ってきたボールを再びMF佐藤がシュート。
今度はゴール右隅に突き刺さった。

ヴォルティスは最後まであきらめずにゴールを目指したが、結局、1-3で敗れた。
終了間際から雨が降り始め、終了後にはどんどん雨脚が強まっていった。
蒸し暑さでやや動きが悪かったが、頑張りは伝わってきただけに残念な結果だった。

徳島、仙台に逆転負け 菅原初ゴール実らず

[ J's GOAL ]ゲームサマリー


posted by ナカヲ at 18:02| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | Soccer 2008-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
痛っ! 前半が良かった分、悔しい。
ドゥンビアがいなくても勝つ試合を観たい。
Posted by 遠くから応援してます。 at 2008年06月23日 08:50
菅原選手がゴールを決めました。デビューして3ゲーム目の待ちに待ったシュートでした。
周りの期待をばねに彼は本当によく頑張りました。
そして、ドゥンビアStyleの喜びのガッツアクションをしました。
彼が準備していた、仲間を送る最大のパフォーマンスだったように思います。さすがです。
私はそれを見て涙が出てきました。よかった、本当によかった。

やはり、選手はファンの期待にこたえる能力を持っています。
選手の能力を引き出すのは、今の時点では監督の采配だと思います。
勿論、サポーターの応援も大事ですが・・・
Posted by 60代のファン1年生 at 2008年06月24日 09:10
>遠くから応援してます。さん
ドゥンビアなしで勝つ試合、早くみたいですね。

>60代のファン1年生さん
菅原くん、決めてくれましたね。ドゥンビアのお別れ試合で決めるなんてさすがです。
Posted by ナカヲ at 2008年06月30日 01:58
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