2008年07月11日

IL前期MVPは香川・塚本

しばらく忙しかったので先週くらいから記事にしていない情報がいろいろある。
すっかり鮮度が落ちているものもあるが、ぼちぼち更新していこうと思う。

まずは先週末の4日に後期が開幕した四国・九州アイランドリーグだが、
7日に前期のリーグ最優秀選手(MVP)と四国四県のチームMVPが発表された。

前期のリーグMVPは香川オリーブガイナーズの塚本浩二投手で、初受賞。
今シーズンが3年目で、前期は13試合に登板して7勝1敗1セーブ、防御率1.07と
素晴らしい成績を残してチームの前期優勝に大きく貢献した。
前期リーグMVPは塚本投手(香川OG)に決定(PDF)

四国四県のチームMVPには、塚本のほか、高知ファイティングドッグスから
上里田光正投手、愛媛マンダリンパイレーツからは宇都宮勝平投手、
そして徳島インディゴソックスからは金丸勝太郎選手が選ばれた。
四国4県知事連携前期MVP表彰について(PDF)

上里田投手は25試合に登板してリーグトップの11セーブ(1敗)を挙げ、
防御率も1.11という数字を残した。また、宇都宮投手は22試合に登板して
4勝1セーブ、防御率はリーグ1位の0.81だった。金丸選手は40試合に出場して
打率.235(136打数32安打)、打点15、本塁打1という平凡な成績に終わったが、
リーグ1位の24盗塁が評価された。

一方、9日には6月の月間MVPが発表され、高知ファイティングドッグスの
西川徹哉投手とYAMASHIN選手が選ばれた。ともに初受賞だ。
6月度 月間MVP受賞選手決定(PDF)

西川投手は4試合に登板して3勝0敗。20イニングを投げて防御率は0.90だった。
現時点で10勝を挙げてハーラーダービートップを独走している。
YAMASHIN選手は13試合に出場して打率.459(37打数17安打)、7打点、10盗塁と
文句のつけようのない好成績を収めた。

それから、NPBのファームチームとの交流試合も行われ、先週末の5日に
香川オリーブガイナーズ、6日に愛媛マンダリンパイレーツがそれぞれ
ジャイアンツと対戦した。

香川は先発の塚本が6回を3安打1失点に抑える好投を見せ、打っては丈武が
2打席連続の本塁打を放ち、3-2の逆転勝ちを収めた。また、ジャイアンツは
8回に元香川の深沢和帆投手が登板、1回を無失点に抑えた。
なお、この試合には7101人の観客が集まったとのこと。
香川OGが巨人2軍に見事な勝利!(PDF)

一方、愛媛は0-2で迎えた4回に一度は逆転したものの、5回に再び逆転され、
打撃戦の末に6-8で敗れた。8回には檜垣が本塁打を放ったが及ばなかった。
愛媛MPが巨人2軍に反撃も1歩及ばず敗れる(PDF)

四国の話題が続いたが、九州では先月下旬に新体制を発表した長崎セインツが
今月5日に新体制の変更を発表した。
長崎S後期新体制の変更について(PDF)

臨時監督に就任していた島田誠氏が、スケジュールの都合上、すべての試合で
指揮を執ることが難しいために「総監督」となり、前田勝宏選手兼コーチが
監督代行(選手兼任)に昇格することになった。また、池田GM就任についても、
日本ウェルネススポーツ専門学校の後任人事に時間を要するため、白紙に戻った。
このあたりのドタバタはちょっといただけない。

そのほか、各チームで選手の異動が続々と発表されている。

○退団
香川:トッド・グラタン
福岡:松本健太
愛媛:町田知之
徳島:赤城卓、松本英嗣(→練習生)、宮島裕二(→練習生)
長崎:浦俊太郎(→練習生)

○入団
香川:安達輝誠(←長崎)
愛媛:新川秀逸(←八戸大)、瀧田亮太(←練習生)
長崎:森部英人(←嘉麻市バーニングヒーローズ)


posted by ナカヲ at 12:10| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Baseball 2008-2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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