2008年07月11日

高知大、PKで決勝進出逃す

昨日、大阪市長居第二陸上競技場で行われた総理大臣杯全日本大学サッカー
トーナメントの準決勝で、高知大は大阪体育大に2-2(PK:4-5)で敗れ、
四国勢として初の決勝進出はならなかった。

高知大は前半を0-1で折り返したが、後半14分にMF芝野のゴールで追いつき、
39分には再び勝ち越しを許したものの、土壇場の44分にFW大西のゴールで
またもや追いついた。延長戦は相手の退場によって数的優位に立ちながらも
ゴールを決めることはできず、決着はPK合戦に持ち込まれた。

PK合戦では大阪体育大の3人目のキックを鳴門高出身の高知大GK片山が
見事にセーブし、4人目を終わって高知大が4-3とリード。勝利に王手をかけた。

先攻の大阪体育大の5人目がキックを失敗すれば高知大の勝ちだったが、
大阪体育大のMF福島はこれをしっかりと決めた。それでも後攻の高知大は
5人目の布施が決めれば勝ちだったが、何と枠を外してしまった。
これで5人が蹴り終えて4-4のタイ。

続く6人目で大阪体育大が決めたのに対して高知大のFW出井のキックは
大阪体育大GK松本にセーブされ、万事休す。高知大は目前に見えていた
勝利をつかみ損ね、四国勢初の決勝進出はならなかった。

残念な結果に終わったが、カテゴリを問わず、四国の代表が全国の舞台で
ここまで活躍するのは珍しいこと。高知大の活躍に刺激されて、他の年代、
カテゴリでも四国勢の躍進を期待したい。

なお、準決勝の第一試合では阪南大が中京大を2-1で破ったため、
決勝戦は24年ぶり2度目の大阪勢同士の対戦となった(24年前の決勝では
大阪商業大が大阪体育大を3-2で破って優勝している)。

ちなみに、阪南大には昨年まで徳島ヴォルティス・ユースで活躍していた
FW林大地とFW前田昌志が在籍しているが、まだ1年生ということもあり、
2人ともメンバーには入っていない。


posted by ナカヲ at 12:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2008-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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