2008年07月12日

ユース大敗、残留厳しく

今日は板野の徳島スポーツビレッジへJFAプリンスリーグU-18四国の第8節、
徳島ヴォルティス・ユース対鳴門高の徳島県勢同士の対決を見に行った。

ヴォルティスは現在、勝ち点6の7位。残留するには残り2試合で順位をひとつ、
上げなければならない。6位との勝ち点差は1なので可能性は十分にあるが、
残り2試合の相手は現在2位の鳴門高と現在5位で四国高校総体王者の香川西高。
決して簡単な相手ではない。

一方、鳴門高はすでに残留が決まり、他力本願だが優勝の可能性も残している。
現在2位で、首位の愛媛FCユースとの勝ち点差は3。鳴門が連勝して、
愛媛が残り2試合のいずれかに敗れれば、勝ち点で並ぶことになる。

ヴォルティスのスタメンは以下の通り。
GKは新居。DFは右から友成、谷脇、藤本貴、喜多。
MFは右から小林、反田、尾形、桑島。FWは井坂と岡のツートップ。

立ち上がりは鳴門が優勢で、6分に右CKからこぼれ球を押し込んで先制。
ヴォルティスは8分に右コーナー付近でFKを得るとMF尾形がゴール前へ
いいボールを入れたが、決定機にシュートできず。

ヴォルティスMF尾形のFK

しかしそこからヴォルティスがリズムをつかむ。14分に相手の最終ラインで
パスを奪ったFW井坂がシュートを放ったが、これは相手GKの正面へ。
夏本番の暑さのため、20分過ぎにはウォーターブレイクが実施された。
さらに25分には、FW岡がゴールの右から豪快なシュートを放ったが、
これはGKがかろうじてセーブ。ここまではなかなかいい流れだった。

しかし28分にGKのキャッチミスから無人のゴールにシュートを決められ、
さらに33分にもGKのパンチングミスから無人のゴールにシュートを許した。
まさかの連続失点で0-3となって前半終了。

中盤での両チームの競り合い

後半は1分になるかどうかの時間に鳴門がGKと一対一のチャンスを迎えたが、
ここはヴォルティスGK新居がよく止めた。ヴォルティスは8分に井坂を下げ、
成木を右SBに入れた。友成が右SH、小林がFWへ。

10分にまた鳴門が一対一のチャンスを迎えたが、これも新居がファインセーブ。
16分にも鳴門が左へ抜け出したが、角度がなくシュートは右に外れた。

20分、ヴォルティスは友成を下げて田村を左SHに入れ、桑島を右SHへ回した。
26分にはボランチを反田から1年の宮本に交代。29分にはDF喜多を退けて
FW中村を投入し、スリーバックにした。
すると31分、右から抜け出した桑島が反撃のゴールを決めた。

35分には鳴門の左クロスがペナルティエリア内でDF谷脇の手に当たり、
ハンドの反則を取られた。しかし36分のPKはポストの右に外れた。

38分、鳴門はGKとの一対一から右でフリーのFW橋井にパスが通り、
橋井がこれを難なく決めて4-1。44分にも鳴門は右の角度のない位置から
橋井がクロスを入れると、これが針の穴を通すようにそのままゴールに入った。

ヴォルティスはロスタイム0分に左から田村がゴールを決めて2-5と迫ったが、
反撃もそこまで。リーグ6敗目を喫し、残留が厳しくなってきた。

◎JFAプリンスリーグU-18四国第8節 2008年7月12日11時キックオフ
 (徳島スポーツビレッジ人工芝グラウンド)

徳島ヴォルティス・ユース 2(0−3)5 鳴門高
              (2−2)

得点:徳=桑島(76分)、田村(89分)
   鳴=6分、28分、33分、83分、89分

GK 新居
DF 友成(→65分、田村)
   谷脇
   藤本貴
   喜多(→74分、中村)
MF 小林
   反田(→71分、宮本)
   尾形
   桑島
FW 井坂(→53分、成木)
   岡


posted by ナカヲ at 13:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2008-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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