2008年07月19日

対モンテディオ山形@鳴門大塚

◎Jリーグ2部第27節 2008年7月19日
 (鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)観衆3,057人

徳島ヴォルティス  1(1−1)2  モンテディオ山形
           (0−1)

得点:徳=石田(37分)
   山=北村(3分)、レオナルド(89分)
警告:徳=登尾(78分)、西河(86分)、アンドレジーニョ(89分)

(徳島ヴォルティス)
GK 島津
DF 麦田
   登尾
   西河
   石原
MF ダ・シルバ
   米田
   倉貫
   玉乃(→59分、アンドレジーニョ)
FW 石田(→76分、大島)
   菅原(→59分、ソウザ)

(モンテディオ山形)
GK 清水
DF 宮本
   小原
   石井
   石川
MF 北村
   秋葉
   本橋(→45分、佐藤)
   宮沢(→42分、宮崎)
FW 豊田(→65分、レオナルド)
   長谷川


プリンスリーグの閉会式を待たずに、板野から鳴門へ移動。
陽が陰り、風が吹いてきたので昼間よりは過ごしやすい。

スタジアム前では先月からビアガーデンが始まり、おつまみに徳島名産の
フィッシュカツや阿波尾鶏などが並び、アウェイのサポーターに好評だ。

ビアガーデンのメニュー

また、スタジアム外でブログ「渦の道」の管理人さんが、先日登録を抹消された
アンドレ選手への寄せ書きを募集していたので私も書かせてもらった。

アンドレ選手への寄せ書き

ピッチではサッカー教室や、チア体験クリニック参加者と「BLUE SPIRIT」による
コラボダンスなどが行われた。

サッカー教室 チア体験クリニック参加者とのコラボダンス

Jリーグ参入4年目にして、ようやくホームゲーム観客が30万人に到達。
鳴門市在住の来場者に記念品が贈られた。

ホームゲーム観客30万人達成

山形のサポーターは、チームが昇格争いを繰り広げていることもあって、
遠方からたくさん来てくれた。バスを仕立てて来たサポーターもいたようだ。

山形サポーター

さて、ヴォルティスは新戦力の加入と故障者の復帰によって、スタメンが
前節からかなり変わった。CBには西河が復帰し、松本はサブに回った。
また、右SBには麦田が復帰し、左SBは石原が初めてメンバー入り。
前線では、MF六車がベンチから外れ、FW石田がスタメンに戻ってきた。
サブには新加入の外国人2名や、故障から復帰のFW大島が名を連ねた。

前半3分、山形はMF北村がペナルティアークのやや右寄りでフリーになって
パスを受け、シュートを一度はヴォルティスDFにブロックされたものの、
その跳ね返りがちょうど足もとに転がってきて、これを豪快に叩き込んだ。

ヴォルティスも5分、DF麦田の右クロスにMF米田が頭で合わせたが、
シュートはポストのわずかに左へ。11分にはMFダ・シルバの右クロスに
ゴール前でフリーのFW石田が頭で合わせたが、これも枠を捉えられない。
14分にも麦田の右クロスに石田が合わせたが、シュートはGK清水の正面へ。
完全にヴォルティスがペースを握っているのだが、いつも通りの決定力不足で
ゴールを奪えないまま時間が過ぎていく。

守備陣は登尾以外はすべて前節とは違うメンバーのため、危なっかしい。
半ば頃からは山形に押され始めたが、GK島津のファインセーブもあって、
何とか守り抜いた。

そして37分、右サイドで麦田がボールを奪うと、ワンツーからドリブルで
抜け出し、ゴール前へアーリークロス。これをファーサイドへ走り込んだ
石田が難なく頭で合わせて同点ゴールを決めた。山形戦では667分ぶりの得点。
1-1の同点で前半終了。

メインスタンド

後半立ち上がりにはオーバーラップしたDF石原が左からフリーでシュートを
放ったが、惜しくもGK清水にセーブされた。石原は守備がかなり不安だが、
攻撃参加はなかなか良かったと思う。対する山形もチャンスを作ったが、
ヴォルティス守備陣がよく守った。

14分、ヴォルティスは期待の新戦力、MFアンドレジーニョとFWソウザを投入。
アンドレジーニョは24分にドリブルで相手の守備を切り裂き、右寄りから
豪快なミドルシュートを放ったが、わずかにポストの左に外れた。
一方のソウザはまだフィットしていないのか、全く存在感がなかった。

42分にはアンドレジーニョからのパスをゴール前でフリーで受けたMF大島が
ダイレクトでシュートを放ったが、ポストの右へ外してしまった。

逆にロスタイム2分、山形はDF石川の左CKにゴール正面へ走り込んだ
DFレオナルドが頭で合わせて勝ち越しゴール。結局、これが決勝点となり、
ヴォルティスはあと一歩のところで勝ち点1すらも失ってしまった。

勝てた試合だけに、そして夏休み最初の試合ということもあって多くの観客
(と言っても3,000人を超えた程度だが)を集めただけに、痛恨の結末だった。

徳島惜敗、再び最下位 山形に1−2

[ J's GOAL ]ゲームサマリー


posted by ナカヲ at 20:03| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | Soccer 2008-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
GOALは北村です。
Posted by モンテ at 2008年07月19日 22:16
今日はお疲れ様でした。
試合終了後にご挨拶をと思い再びG裏を訪れたのですが、ナカヲさんを見つけられずにそのまま引き揚げさせて頂きました。

後半の山形は明らかに出来が悪かったので、その時間帯に畳み掛けられれば結果は違っていたと思いましたが、ロスタイムの逆転負け。本当に残念でしたね。


それでは、また何処かで、お会い出来る日を楽しみにしております。
Posted by LQO at 2008年07月19日 22:49
こんばんは。m(__)m
今日は新戦力が揃って上位浮上しなければ再び最下位に落ちてしまうという厳しい試合の中での試合レポート・応援お疲れ様でした。

…やっぱり山形は強かったですな。
_| ̄|○

どうやらソウザが『ダメ害人』ぽく見えるのは私だけでしょうか?
Posted by ナオキ at 2008年07月20日 03:51
カントクの試合後のコメントにあったように、
いきなりチームにフィットが困難な新戦力2人を
同時に入れなくても、と思うが。
ひとりずつ投入して試合の流れや選手の様子を
見ないと。
点の取れない選手も悪いが、この試合は
カントクのサジ加減がいまいちだったような
気がしますね。

即戦力に期待できるいい選手なら、次にはチームの
戦略にフィットし、うまく連携するのでは?
それに期待しましょう。

今回は負けたけれども、怪我からの復帰選手が多く
なったので、次はホンマに期待してます。
勝ち点「3」に、こだわれ!!
Posted by 遠くから応援してます。 at 2008年07月20日 13:00
またまた惜しい試合を落としてしまいました。
最後のコーナーキック+ヘディングはドンピシャでした。悔しいですが満点のプレーでした。
あのプレーは、わがチームの新7番が頑張ればできそうな気もしますね。今後が楽しみです。

新10番の選手はテクニシャンですね。
ドゥンビアのスピード突破と違ってドリブル突破、ハラハラしますが違った味があります。
シュートを2回?打ちましたが残念でした。雰囲気になじめば、頼もしい存在になるでしょう。

何気なく、びり仲間のロアッソ熊本の選手紹介を見たら、熊本出身は40人中10名もいます。
地元のこと、今後のことを考えていますね。
我がチームは、現在目先の最下位脱出に精一杯ですが
来年のこと、5年後のことなど長期戦略も考えて欲しい、ふと思った次第です。

いずれにしても、選手補強は済みました。後は練習して頑張るだけです。
次のホームゲームが楽しみです。必ず勝つと思います。がんばれヴォルティス!!
Posted by 60代のファン1年生 at 2008年07月22日 16:45
>モンテさん
そうですね。訂正ありがとうございます。

>LQOさん
昨日は鳴門へお越しいただき、ありがとうございました。
試合後はサポートスタッフとして会場撤収のお手伝いをしているので、
ご挨拶できず失礼いたしました。おススメした麦田、良かったでしょう?
またどこかでお会いしましょう!

>ナオキさん
山形が強かったというよりうちが・・・。
ソウザはまだ入ったばかり。見守っていきましょう。

>遠くから応援してます。さん
そうですね。ちょっと無理しすぎましたかね。
あと一歩の試合が続いているので、そろそろ勝ち点3、期待しましょう。

>60代のファン1年生さん
地元出身のJリーガーがどれだけいるか、っというのもありますけど、
熊本とは人口も違いますし、単純には比較できませんよね。
まあこれから徐々に増えてくると思います。
Posted by ナカヲ at 2008年07月24日 21:38
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