2008年07月31日

徳島IS、白石監督が辞任

四国・九州アイランドリーグの徳島インディゴソックスは昨日、
7月末日付けで白石静生監督が成績不振の責任を取って辞任し、
森山一人コーチが監督代行に就任することに決まったと発表した。
徳島ISの白石監督が辞任、代わって森山一人コーチが監督代行に就任(PDF)
白石監督辞任し代表に 監督代行に森山コーチ

徳島県出身の白石監督は2007年からインディゴソックスの指揮を執ったが、
昨シーズンは前期、後期ともに最下位に終わり、とくに後期は勝率.175という
惨憺たる成績に終わった。そして飛躍を期待された今シーズンも、前期は5位
(最下位は新加入の長崎セインツ)、後期は現時点で最下位に低迷している。
これでは監督交代もやむをえない。

今後は、森山一人コーチが監督代行として指揮を執るとのこと。
また、投手コーチが不在となるため、梅原伸亮投手がコーチを兼任し、
衣川幸夫コーチとの若い3人体制で今後のリーグ戦を戦っていくことになる。

森山コーチは島根県出身で、邇摩高(島根)から1992年にドラフト6位で
NPBバファローズに入団した。俊足の外野手として期待されていたが、
打撃が弱かったために一軍ではほとんど活躍できず、2002年に現役を引退した。
2005年から四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスでコーチを務め、
的確な指導で高知を初代王者に導いたが、昨年限りで退団、今シーズンから
徳島でコーチを務めていた。高知で見せた手腕を徳島でも大いに発揮してほしい。

なお、白石監督は8月1日付で球団代表に就任し、球団代表を兼務していた
手束社長は今後、社長業に専念するとのこと。成績不振で辞任した監督が
球団代表に就任するというのは何とも釈然としない話だが、決まった以上は
新たなポストで球団のレベルアップに取り込んでほしい。


posted by ナカヲ at 22:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Baseball 2008-2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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