明日の対戦相手はロアッソ熊本。第1クールの対戦ではヴォルティスが
ホームで2-0の完封勝利を収めたが、先制するまでは一方的に攻められ、
決してほめられた内容ではなかった。
Jリーグでは前回の対戦が初めてだったが、JFLを含めると通算対戦成績は
ヴォルティスの3勝1分。ヴォルティスは熊本に一度も負けたことがない。
相性と言えるほどの試合数ではないが、少なくとも苦手にはしていない。
さて、現在の熊本は5勝6分15敗の14位。最近5試合でも1勝1分3敗と苦戦が
続いている。とくに守備陣の崩壊が目立ち、総失点数はリーグワーストの49。
ここ6試合中5試合で2点以上を奪われている。
さらに明日は左SBの矢野が警告累積で出場停止、そして不動のCB河端が
左肩甲骨骨折で戦線離脱と、DFラインの主力が2人も欠けてしまう。
泣きっ面に蜂とはまさにこのことだろう。
一方、攻撃陣はこのところ健闘が目立っており、現在6試合連続得点中。
J2得点ランキング6位(10ゴール)のFW高橋が11試合もゴールから
遠ざかっているのは不安材料だが、代わりにMF小森田がここ4試合で
3ゴールを決める活躍を見せている。十分に警戒すべき選手だ。
対するヴォルティスは現在3連敗中。8試合も勝利から遠ざかっている。
リーグ最多失点の熊本とは対照的に、ヴォルティスはリーグ最少得点タイ。
最後に勝利したセレッソ戦(2-0)以降、一度も2点以上を挙げたことがない。
とは言っても、チャンスを作れていないわけではない。課題は決定力不足。
どうしても力のあるシュートをゴールの枠の内側に飛ばすことができない。
3連敗中のいずれの試合も、チャンスできっちりとゴールを決めていれば
勝てていたはずなのだが、そこで試合を決められず、後半に運動量が落ちて
一瞬のミスから失点、そしてそのまま敗れるという全く同じパターンだった。
内容が良くても勝てるとは限らないのがサッカーだし、相手のあることなので
結果が伴わないこともあるだろう。しかし、毎度毎度同じ失敗を繰り返すのは
プロとしてどうかと思う。そろそろ進歩した姿を見せなくてはいけない。
J2で最下位ということは、日本のプロサッカーリーグの底辺ということ。
選手たちには「負ければプロとしてやっていけない」くらいの厳しい覚悟で
試合に臨んでほしい。
【J2:第29節 熊本 vs 徳島】プレビュー:“J”のロアッソ熊本が鹿児島に初見参。
順位を直接左右する徳島との一戦は、ホームチームとして譲れない
攻撃陣の奮起に期待 3日、熊本戦
サポーターの力を結集し、集めよう18,000人!
2008年08月02日
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では選手達に一言、
お 前 ら 絶 望 か ら は い 上 が る ん だ ろ ?
えぇ、『裏天王山』とか言ってる場合じゃないことくらい判ってますよ。
あとは選手たちが手を最後まで緩めませんように…
(-人-;)
その結果がこれ(0-3)ですよ。選手たちはどう思ってるんでしょうね?