この大会は県内の中学校とクラブが同じ舞台で争うU-15のリーグ戦で、
今シーズンから始まったばかりなので、私も観戦するのは今日が初めて。
市立鳴門工業高校のグラウンドは校舎から少し南に下ったところにあり、
ピッチの周りには芝生が生えているが、ピッチ内は土だ。
朝方に降っていた雨は止んだが、曇っていて気温は夏とは思えないほど低い。
選手たちはプレーしやすいだろう。ただし風はかなり強い。
第一試合は鴨島第一中対井川中。
前半は風上の鴨一が押し気味。積極的な出足で主導権を握っている。
井川は今年の中学総体の覇者だが、3年生が引退しているので苦しい。
前半2分に鴨一のFWが井川DFに競り勝って抜け出し、GKとの一対一を
しっかりと決めて先制した。鴨一は8分にもスルーパスにFWが抜け出し、
GKと一対一になったが、シュートはGKにキャッチされた。
鴨一は11分に井川のGKが前に出ている隙を狙ってセンターサークル付近から
ループシュートを決めた。さらに17分、正面からのFKを直接叩き込んで3-0。
そのまま30分ハーフの前半を終了。
後半も鴨一が攻めたて、2分に右寄りから豪快なミドルシュートを決めた。
鴨一は11分にも相手のクリアを拾って右からゴールを決め、5-0とした。
井川は体格で劣ることもあって反撃もままならない。鴨一はロスタイム0分にも
左からシュートを決め、結局、6-0で試合終了。
第二試合はプルミエール徳島SC対徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川。
ヴォルティス吉野川のスタメンは以下の通り。
GKは1番。DFは右から13番、2番、4番、3番。
MFは右から24番、11番、9番、8番。FWは10番と23番。
前半、立ち上がりは互角だったが、次第に風上のプルミエールが優勢に。
14分にこぼれ球をプルミエールが左から詰めて先制ゴールを挙げた。
プルミエールは17分にも左クロスから吉野川のオウンゴールを誘って2点目。
28分にプルミエールはこぼれ球から豪快にミドルシュートを決めて3点目。
後半、吉野川は24番に代えて7番を投入し、攻撃的な3-4-3のフォーメーションに。
GKは1番。DFは右から13番、2番、3番。MFはボランチに11番、
二列目に右から8番、9番、4番。FWは右から10番、7番、23番。
前半とは違って後半はヴォルティス吉野川が攻勢をかけるが、ゴールは遠い。
吉野川は21分に23番に代えて21番を投入。しかし最後までゴールは奪えず、
結局、0-3のまま試合終了。先手を取られて自分たちのリズムに持ち込めず、
そのまま終わってしまった感じだ。来月の高円宮杯予選までに修正したい。
◎徳島県U-15リーグ1部 2008年8月23日10時キックオフ
(市立鳴門工業高校グラウンド)=30分ハーフ
鴨島第一中 6(3−0)0 井川中
(3−0)
得点:鴨=2分、11分、17分、32分、41分、59分
◎徳島県U-15リーグ1部 2008年8月23日11時30分キックオフ
(市立鳴門工業高校グラウンド)=30分ハーフ
プルミエール徳島 3(3−0)0 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川
(0−0)
得点:プ=14分、17分、28分
(徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川)
GK 1番
DF 13番
2番
4番
3番
MF 24番(→30分、7番)
11番
9番
8番
FW 10番
23番(→51分、21番)



