2008年10月30日

高本社長が辞意を表明

徳島ヴォルティスは今日、昨日徳島スポーツビレッジで開かれた取締役会で
高本浩司社長が成績不振の責任を取って今シーズン限りで辞任する意向を
表明したと発表した。なお、後任人事については現在調整中とのこと。
代表取締役社長 高本浩司 辞意表明について
高本社長、辞任の意向 徳島ヴォルティス「成績不振のけじめ」

高本社長は1990年から1995年まで大塚FCで選手として活躍した経歴を持ち、
2004年9月に徳島ヴォルティス株式会社が設立されると、大塚製薬東京本社の
宣伝部から出向する形で初代社長に就任した。経営面では昨シーズンこそ
若干の赤字を出したものの、おおむね黒字経営でとくに問題はなかったのだが、
残念ながらチームの成績が全く振るわず、ついに辞任の意向を固めたようだ。

社内にJリーグクラブ経営のノウハウもほとんどない中で、最高責任者として
一からクラブを作り上げ、運営していくのは想像を絶する大変さだったと思う。
高本浩司社長、4年間本当にお疲れ様でした。

さて、問題はこれからだ。後任人事をどうするのか。成績アップはもちろん、
収益面も含めたクラブ経営全体に気を配れる、スポーツ経営の何たるかを
理解した人物に次期の社長をお願いしたいものだ。

責任痛感「けじめ」 高本社長辞意、基盤築くも結果出せず
「練習環境は整えた」 高本社長に一問一答
監督・サポーターの思い複雑
経営おおむね良好 J2昇格後、緊縮財政で成果
posted by ナカヲ at 17:18| 徳島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2008-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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