ガンバ大阪ユースを見に行った。昨日に続いて非常にいい天気になったが、
やはり風は冷たい。
今シーズンのユース最終戦ということで、父兄もサポーターもいつもより多い。
試合会場は天然芝グラウンドBだが、隣の人工芝グラウンドでは女子の大会が
行われており、両グラウンド間の通路にはかなりの人数が集まっていた。
Jユースカップも今日がグループリーグ最終戦。すでに5戦全敗で敗退が
決まっているヴォルティス・ユースの3年生にとっては、これがユースでの
最後の公式戦ということになる。
ヴォルティスのスタメンは以下の通り。
GKは新居。DFは右から中村、渡邊、喜多、谷脇。
MFは右から友成、尾形、大西、藤本誠。FWは小林と岡。
ガンバは来シーズンからのトップ昇格が内定しているDF菅沼、MF宇佐美
(以上2名は4日前のサテライトリーグにも出場)、FW大塚がスタメンに入り、
先月のガンバ練習場での対戦とは違ってベストメンバーで臨んでくれた。
ガンバは声出しサポーターこそ来ていなかったが、たくさんの横断幕を掲出し、
さすがは名門クラブというところを感じさせた。
前半、ヴォルティスはよくプレスをかけて、なかなかの立ち上がりを見せる。
3分にDF谷脇の左クロスをMF尾形がシュートするが、ポストの右へ外れた。
7分にはFW岡が抜け出してGKの頭上を越すループシュートを放ったが、
惜しくもポストの左へ外れた。
ガンバは9分、MF宇佐美がGK新居との一対一からシュートを放ったが
これはポストの右へ外れた。しかし14分、GK新居のクリアミスを拾った
FW大塚にフリーで先制ゴールを決められてしまった。もったいない失点だ。
半ば以降はガンバに攻められてなかなかチャンスを作れなくなってくる。
31分にはMF友成からのパスに尾形が抜け出してシュートを放ったものの
GK森廣の正面を突いた。逆に40分には宇佐美の鮮やかなドリブル突破から
攻め込まれたが、何とかクリアした。終盤の猛攻をしのぎきり、0-1で後半へ。
ガンバは後半2分、大塚が抜け出して右からシュートするが右サイドネット。
ヴォルティスも9分にFW小林のドリブルから友成が右からシュートを放つが
ポストの左へ外れた。ガンバは10分、大塚が左へ抜け出してシュートを放つが、
これはGK新居がナイスセーブ。
ガンバにボールを支配されて苦しい時間帯が続くが、DF喜多が体を張って
よく跳ね返す。前節の清水戦でも感じたが、喜多はすごく成長していると思う。
しかし24分、GK新居がロングフィードに左へ飛び出して行って競り負け、
そのこぼれ球を途中出場のFW原口にゴール正面から難なく決められた。
29分にも原口にシュートを打たれたが、これは新居がよくキャッチした。
ヴォルティスは30分にボランチを大西から宮本へ、右SBを中村から反田へ、
31分には右SHを友成から小笠へ代えた。
ヴォルティスの選手たちは終盤、足が止まってきてガンバに好きなように
ボールを回される苦しい状況に追い込まれる。そして41分、ガンバらしい
見事なパス回しで崩されて最後は宇佐美に左から決められた。
直後の41分に左SH藤本誠が退いて藤本貴が左SBに入り、谷脇が左SHへ。
これで新居、藤本貴、谷脇、小林と3年生の4人がそろってピッチに立った。
結局、そのまま0-3で試合終了。健闘も及ばず、無得点で敗れてしまった。
前半に1点でも取れていれば違ったかもしれないが、やはり相手が上だった。
これで3年生は引退。お疲れ様でした! 試合後の挨拶時に声出しサポから
卒業プレゼントが贈られた。今後も機会を見つけて応援に行きたいと思う。
下級生は来月から始まる後期Tリーグ1部で優勝できるように頑張ろう!
Jユースカップ結果について
◎Jユースカップ2008予選リーグ・Eグループ
2008年11月23日13時キックオフ
(徳島スポーツビレッジ天然芝グラウンドB)
徳島ヴォルティス・ユース 0(0−1)3 ガンバ大阪ユース
(0−2)
得点:大=大塚(14分)、原口(69分)、宇佐美(86分)
(徳島ヴォルティス・ユース)
GK 新居
DF 中村(→75分、反田)
渡邊
喜多
谷脇
MF 友成(→76分、小笠)
尾形
大西(→75分、宮本亮)
藤本誠(→86分、藤本貴)
FW 小林
岡
(ガンバ大阪ユース)
GK 森廣
DF 山田
菅沼
MF 平川
臼井
宇佐美
関
田中
FW 三ノ宮
大塚
ブルーノ・カスタニェイラ
※スタメンのみ。



