2005年12月26日

セレクション/黒部への期待

ヴォルティスは昨日、鳴門総合運動公園球技場でトップチームの
セレクションを開催した。
徳島ヴォルティス トップチームセレクションのご案内

受験者の人数や名前などの詳細情報は一切明らかにされていないが、
見学に行かれた方からの情報では、大塚FC出身で今シーズンの
JFL得点王に輝いた佐川急便大阪SCのFW大坪博和選手も
参加していたようだ。ヴォルティスへの復帰が決まれば
大塚FC時代からのファンにはうれしいニュースとなるが、
セレクションでのパフォーマンスはどうだったのか、気になるところだ。

さて、FWの移籍加入といえば、徳島県出身のセレッソ大阪・黒部光昭選手が、
24日に長居スタジアムで行われた天皇杯準々決勝の試合後に、
来年度の構想から外れていることを通告されたらしい。
黒部、C大阪から構想外通告

黒部は京都パープルサンガからレンタル移籍中なので、
とりあえずは京都に戻ることになるのだろうが、
京都はすでにパウリーニョとアレモンの残留を決めており、
黒部が戦力構想に入っているとは考えづらい。

黒部は今年、徳島市内にフットサル場をオープンさせるなど、
故郷・徳島のサッカー振興に尽力しており、その延長線上に
里帰りしてのヴォルティス入りが待っていても不思議ではない。

もちろん、黒部の現在の年俸や代表復帰へのこだわり、
そしてヴォルティスの年間予算規模や現在のFW陣容などを考慮すると、
ヴォルティスへの移籍が実現する可能性は低いと思う。

しかし、もし黒部が加入すれば、J参入後初の徳島県出身選手にして、
チーム初の日本代表経験選手ということになる。このことは、
営業面、集客面に間違いなく大きなプラス効果をもたらすはずだ。

万が一、黒部が活躍できなかった場合のリスクは大きいが、
歯車がうまくかみ合えば、チーム強化と観客増という2つの課題を
一気にクリアできるわけで、悪い話ではないと思う。

今シーズンオフの最大の補強ポイントはDF陣、そして二番目は
MFのバックアップ層の充実なのだが、それはそれとして、
トータルな視点から見て獲得する意義が認められるようなら、
大坪や黒部の獲得にも乗り出してほしいものだ。


posted by ナカヲ at 19:49| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | Soccer 2005-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
黒部からも、J2にはこだわらないというコメントが出ていましたね。
徳島に帰ってきてほしいものです。
Posted by sion at 2005年12月27日 13:33
天羽選手入団で「J参入後初の徳島県出身選手」の肩書きはなくなりましたが、
本人の希望とフロントの希望が折り合うなら、ぜひ帰ってきてほしいですね。
Posted by Φ at 2005年12月27日 15:46
大坪と黒部が加入すれば、すごい
盛り上がりになるかも。
大いに期待してます。
Posted by 遠くから応援してます。 at 2005年12月28日 11:34
>遠くから応援してます。さん
二人ともFWなので、両者加入はないと思います(出て行く選手がいれば別ですが)。
黒部はすごい盛り上がりになりそうですが、
大坪は大塚FCからのサポのみの盛り上がりかな。
こうなったらどちらか一人は加入してほしいです。
Posted by Φ at 2005年12月28日 21:11
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