2008年12月25日

徳重が加入、羽地が復帰

徳島ヴォルティスは今日、京都サンガFCからFW徳重隆明選手が、
またヴァンフォーレ甲府からFW羽地登志晃選手が、いずれも完全移籍で
加入することが決まったと発表した。
徳重 隆明選手 京都サンガF.C.より完全移籍加入決定!
羽地 登志晃選手 ヴァンフォーレ甲府より完全移籍加入のお知らせ

徳重選手は鹿児島県薩摩川内市出身の33歳。地元のれいめい高を経て1993年に
東海リーグの日本電装(1996年10月からデンソー、現在は市民クラブのFC刈谷)
へ入部し、1996年からは新・旧JFLに舞台を移して活躍、2001年には新JFLで
25ゴールを挙げて得点王、また優勝チーム以外から史上唯一のMVPにも輝いた。
その活躍が認められ、翌2002年にはJ2のセレッソ大阪でJリーガーとなった。

さらに2003年にはセレッソのJ1昇格に伴って、活躍の舞台をJ1へ移し、
22試合に出場して7ゴールを挙げる活躍を見せた。J2に降格した2007年は
同じJ2の京都サンガFCへ期限付き移籍し、45試合に出場して8ゴールと
中心選手として活躍した。2008年はJ1に昇格した京都に完全移籍したが、
わずか15試合の出場にとどまり、オフに戦力外となっていた。

スピート、シュート力、フリーキックの正確さ、どれをとっても一流の選手で、
FWだけでなく両サイドハーフとしても期待できるだけに、実に楽しみだ。

また、羽地は大阪府堺市出身の30歳。言うまでもなくJリーグ参入初年度の
2005年から2007年7月までヴォルティスでエースストライカーとして活躍し、
2007年7月に当時J1のヴァンフォーレ甲府へ移籍した。しかし甲府では
思ったほど活躍できず、とくに2007年は天皇杯のヴォルティス戦で決勝点を
決めたのがほとんど唯一の活躍だった。今シーズンもヴォルティス戦でこそ
2ゴールを決めたが、他の試合ではわずか3ゴールに終わっていた。

2007年のヴォルティスが、羽地の離脱に伴って攻撃の形を失い、その後は
勝ち星から遠ざかることになったため、あまり羽地のことをよく思わない
サポーターも多いようだが、プロサッカー選手ならJ1でプレーしたいと
思うのは当たり前のこと。クラブはともかく、羽地自身には何の非もない。
甲府で苦しんだ経験を糧に、古巣のヴォルティスでさらにレベルアップした
姿を見せてほしい。

また、同じく今日、京都サンガFCから期限付き移籍中のDF登尾顕徳選手が
ヴォルティスに完全移籍することが決まったことも発表された。
登尾 顕徳選手 京都サンガF.C.より完全移籍決定のお知らせ

登尾は今シーズン、CBとしてチーム最多の35試合、3,122分に出場して
西河らとともにチームの守備を支えた。CBでは唯一の残留選手になるので、
今シーズンの悔しい経験を生かして、来シーズンは成長した姿を見せてほしい。


posted by ナカヲ at 16:21| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2008-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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