2009年01月01日

2009年のスポーツ観戦始め

明けましておめでとうございます。
今年も毎日更新を目標に頑張りますので、よろしくお願いいたします。

さて、今日は全国高校ラグビーフットボール大会の3回戦を見るために
東大阪市の近鉄花園ラグビー場へ行ってきた。毎年元旦の恒例行事だ。
今日は晴れたり曇ったり雨が降ったりの変わりやすい天気で、かなり寒い。

第1グラウンドの第一試合は尾道高(広島)対流通経済大学附属柏高(千葉)。
前半はほぼ互角だが、キックをうまく使う尾道がやや押し気味の展開。
しかし両チームともに肝心なところでペナルティを犯して得点できない。
尾道はロスタイムに自陣からPGを狙ったが距離が足りず、0-0で前半終了。

スクラムを組む両FW

後半は開始早々に流経大柏が敵陣深くで相手ボールのラインアウトを奪い、
FWのサイド攻撃から最後は5分にLO合月がトライ。ゴールも決まって
7-0とリードした。その後も流経大柏の攻撃が続いたが、尾道もよく耐える。
終盤になると逆に尾道が攻めこみ、29分には流経大柏のPR榎がシンビン、
尾道は数的優位に立って同点トライを奪いに行ったが、あと数m届かず、
0-7で試合終了。尾道は2年連続のベスト8入りを逃し、流経大柏は2年連続の
ベスト8入りを果たした。

ラインアウトの攻防

第二試合は大分舞鶴高対青森北高。前半は一進一退の攻防が展開されたが、
大分舞鶴は18分にWTB今崎が右隅にトライを決めて5点を先制した。
青森北も反撃したが、あと一歩届かず、0-5のまま前半終了。

ラインアウトの攻防

大分舞鶴は後半3分に自陣からつないでFB平山がトライ。ゴールも決めて
12-0とリードを広げた。青森北も12分にFWがごりごりと押してトライ。
ゴールも決めて7点を返したが、大分舞鶴は14分にPG、さらに17分には
WTB11番の独走トライ&ゴールで22-7と突き放した。青森北も27分に
1トライを返したが、時すでに遅し。大分舞鶴が22-12で逃げ切った。

皆の人気者! 青森北のPR18番

第三試合は名古屋市立西陵高(愛知)対東福岡高。前半はみぞれ混じりの
雨が降るあいにくのコンディションで行われた。東福岡が8分にトライと
ゴールで7点を先制。さらに17分にもSO布巻が抜け出してトライを重ねる。
しかし21分に西陵はターンオーバーから一気にトライを奪い、5-12に迫った。

天気の回復した後半は東福岡が3分と23分に相手のミスに付け込んでトライ。
ゴールは外したが22-5と突き放し、そのまま逃げ切った。西陵も健闘したが、
やはり東福岡が一枚上手だった。

ラインアウトの攻防

第四試合は京都成章高対秋田中央高のノーシード校対決。
3回戦以上でノーシード校同士が対戦するのはかなり珍しいことだ。
前半は京都成章がハイパント攻撃を仕掛け、12分と17分にトライ&ゴール。
秋田中央も25分に真正面からPGを決めたが、京都成章はロスタイム3分に
キックパスをインゴール右隅で抑えてトライ。19-3として前半を終えた。

ラインアウトの攻防

横殴りのあられが降り出した後半、まず京都成章が1分にやや距離のある
右寄りからのPGを決めたが、秋田中央も8分にラインアウトからモールを
押し込んでトライ。8-22とした。しかし京都成章は18分、29分にトライを重ね、
34-8の快勝で準々決勝進出を決めた。

横殴りのあられが降る

第一試合の最後は盛り上がったが、その他の試合はやや差がついてしまった。
明後日の準々決勝には関西から3校、九州から3校、関東から2校が残った。
試合後、準々決勝の組み合わせ抽選が行われ、以下のように決まった。

組み合わせ抽選会

第一試合:大分舞鶴高対常翔啓光学園高(大阪)
第二試合:東福岡高対國學院大学久我山高(東京)
第三試合:京都成章高対佐賀工業高
第四試合:流通経済大学附属柏高対御所工業・実業高(奈良)


posted by ナカヲ at 16:45| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Rugby Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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