2009年01月17日

アローズ故障者続出も快勝

藍住東中グラウンドから高松市総合体育館へ移動し、夜はbjリーグを観戦。
今日のカードは高松ファイブアローズ対ライジング福岡だ。

ホーム側ゴール裏からの眺め 今日の対戦カード

高松市総合体育館を訪れるのは昨年の1月以来約1年ぶり。
敷地に入ってすぐアローズ仕様の車が駐めてあったり、館内のコンコースに
PGスパークスのかきわりが置かれていたり、いろいろと変わっていた。

アローズ仕様の車 ダンク王スパークスのかきわり

アローズは昨シーズン、3位の福岡に10ゲーム差をつけて2位に入りながら、
一発勝負のワイルドカードゲームで福岡に敗れ、プレイオフ進出を逃した。
ホームでの福岡戦はその時以来ということで、ブースターも気合が入る。

チア主導の応援練習

と思ったが、観客の入りはあまり芳しくない。発表された入場者数は1,631人。
私が今までに見たアローズのホームゲームの中では、過去最低の数字だった。
そろそろ飽きられてきたのか、首位の琉球ゴールデンキングスに離されて
ブースターが意気消沈しているのか。フロントは頑張りどころだ。

今月最初のホームゲームということで、先月の月間MVPに選出された
Fジェームスが表彰された。

月間MVP表彰を受けたジェームス

アローズには米国帰りのPG中川が今日から2シーズンぶりに復帰する。
しかしSG菊池が先週の大阪エヴェッサ戦で負傷して長期離脱となったうえ、
今日は試合前の練習でジェームスが負傷して欠場。戦力的には厳しい。

菊池が離脱し、中川が復帰

第1Q、アローズはシュートタッチが悪く、苦しい立ち上がりになった。
福岡はスクリーンプレイを使って3ポイントシュートを3本決めるなどして
徐々にリードを広げ、4分39秒には6-13と7点の差をつけられた。

ティップオフ

しかしそこからアローズが猛反撃。Cリーチの8連続ポイントを含めて
計12ポイントを連続で奪って一気に逆転し、18-15で第1Qを終えた。

第2Qに入ってもアローズの勢いは止まらず、中川、SG竹田が相次いで
3ポイントシュートを決めるなどまたも10連続ポイントの猛攻を見せる。
前のクオーターから計7分47秒の間にアローズは22得点の2失点だ。

アローズは竹田がオフェンスリバウンドを拾うなどして波状攻撃を仕掛け、
対する福岡はターンオーバーを連発してなかなか得点を伸ばせない。
4分25秒の時点でとうとう35-19と16点もの大差がついてしまった。

しかし福岡も終盤にG千々岩の3ポイントシュートなどで猛然と追い上げ、
怒濤の9連続ポイントもあって残り時間1分で33-39と6点差まで詰め寄った。
その後はアローズもフリースローで得点を重ね、43-36で前半を終えた。

活躍した福岡G千々岩と高松PG中川

第3Qの立ち上がりは、福岡のオールコートディフェンスがよく機能して
アローズがターンオーバーを繰り返し、福岡が前のクオーターから合わせて
9連続ポイントを挙げてついに1点差まで詰め寄った。しかし8分13秒に
福岡のニューマンHCが執拗な抗議でテクニカルファウルを取られてしまう。
このチャンスを生かしてアローズは再び福岡を突き放し、その後はリーチが
インサイドを支配してペースを握る。半ば以降は6〜8点差のせめぎ合いが続き、
結局、アローズが61-53と8点をリードして第3Qを終えた。

第4Qの立ち上がりはアローズが福岡のオールコートディフェンスをかいくぐり、
竹田の2本の3ポイントシュートなどでさらに突き放して10〜14点差の攻防になる。

その後は選手と激突したコート清掃ボランティアの高校生が負傷したり、
福岡のニューマンHCが2度目のテクニカルファウルで退場になったり、
福岡の選手が2人もテクニカルファウルを取られたり、5ファウルをもらった
Cテイラーが退場したり、ハプニング続出の荒れた試合になってしまった。

最後は福岡が最後の望みを賭けたファウルゲームを仕掛けてきたが、
アローズは中川らがフリースローを確実に決めていき、終わってみれば
92-74の快勝を収めた。

ファイナルスコア

今日はとくにリーチが良かったと思う。インサイドを完全に支配して、
23得点11リバウンドと大活躍。苦手のフリースローもよく決まっていた。
また、竹田は3ポイントを4本中3本決めたほか、スティールも3つ決めて、
同じく3スティールの中川とともにチームの勝利に大きく貢献した。
怪我人が多くて大変なチーム状態だが、明日も頑張ってもらいたい。

インタビューを受けるSG竹田 中川のマイクパフォーマンス

○bjリーグ 2008年1月17日
 (高松市総合体育館)観衆1,631人

高松ファイブアローズ  92(18−15)74  ライジング福岡
             (25−21)
             (18−17)
             (31−21)

(高松ファイブアローズ)PTS AST RBD
喜多 誠        2 2 1
ジョージ・リーチ    23 0 11
ラシード・スパークス  7 3 6
岡田 優        3 3 0
マット・ギャリソン   16 2 4

竹田 智史       12 2 4
ソジャナー       14 4 9
中川 和之       15 2 2

(ライジング福岡)   PTS AST RBD
ショーン・テイラー   10 3 12
マイケル・パーカー   20 1 5
川面 剛        3 4 5
マーリン・ブライアント 6 2 5
千々岩 利幸      12 3 0

三友 康平       2 2 2
レオ・ローガン     17 1 6
呉屋 貴教       4 0 1
原口 真英       0 0 0


posted by ナカヲ at 21:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Basketball | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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