2009年06月28日

JY敗れ、3階級制覇ならず

今日は朝から徳島スポーツビレッジへ日本クラブユース選手権(U-15)大会の
四国予選準々決勝を見に行った。昨日とは違って陽射しが強く、かなり暑い。

第一試合は徳島ヴォルティスジュニアユース対FCリフォルマ(香川)。
ヴォルティスは昨日のグループリーグ最終戦で、主力を多数欠きながらも
(新居浜で行われていたユースのプリンスリーグの試合に出場したため)、
昨年苦杯を喫した新居浜SCに1-0で競り勝ち、グループAを1位で突破した。
第24回 日本クラブユースサッカー選手権(U−15)大会 四国大会について

対するリフォルマは今大会初出場ながら、グループリーグではFCディアモ、
徳島FCリベリモと強豪ぞろいのグループBを2位で勝ち抜いた。

リフォルマの横断幕

ヴォルティスのスタメンは以下の通り。
GKは大本。DFは右から山口、増田、真杉、佐藤。MFはボランチに八毛、
右に田中、左に細国、トップ下に武田、FWは中川と大西。

対するリフォルマのスタメンは以下の通り。
GKは1番。DFは右から4番、10番、2番、3番。MFはボランチに6番、8番、
トップ下に7番。FWは右に9番、左に12番、ワントップに11番。

リフォルマのスタメン

前半はヴォルティスがボールを支配するが、なかなかシュートを打てない。
逆にリフォルマは中盤でボールを拾うと素早くシュートまで持っていく。

リフォルマは6分、MF6番がゴール正面からミドルシュートを放ったが、
これはGK大本が正面でキャッチ。9分にもDF3番が正面やや左寄りから
ミドルシュートを放ったが、大本がナイスセーブ。

ヴォルティスは攻守のかなめのMF武田が9分に負傷してピッチから退き、
11分に福井が右SHへ入って、田中がトップ下へ回った。

ヴォルティスはMF武田が負傷

14分、リフォルマは右寄りからドリブルで攻め込んでシュートを放つと、
これがヴォルティスのDF山口に当たってまさかのオウンゴールになった。
14分、リフォルマは11番に代えて14番を入れた。

ヴォルティスは22分、相手のパスをインターセプトした福井が右サイドを
ドリブルで駆け上がると中央のFW中川へパス。中川はさらに左のFW大西へ
パスを出し、大西がシュートを放ったが、リフォルマGK1番がキャッチ。

波に乗れないヴォルティスは34分、DF山口をボランチに上げて中盤を厚くし、
3−4−1−2のフォーメーションに変更。ロスタイム1分にはゴール前で
こぼれ球を拾った細国が正面からミドルシュートを放つもクロスバーの上へ。
結局、0-1とリードを許したまま35分ハーフの前半を終えた。

よく守ったリフォルマのGK1番

後半、ヴォルティスは佐藤に代えて窪田を右SBに入れ、増田が左SBへ。
また、細国に代わって昨日の新居浜SC戦で得点した表原が左SHに入り、
福井がボランチへ、山口が右SHへ回った。

1分、ヴォルティスは右CKのこぼれ球を正面で拾った大西がグラウンダーの
シュートを決め、あっさりと1-1の同点に追いついた。さらに4分には中川が
左からドリブルで仕掛け、こぼれ球を拾った大西が相手DFをかわしながら
正面からシュートを放ったが、これはクロスバーの上へ。

12分には大西の左からのスルーパスに表原が抜け出すが、GKにクリアされ、
さらに左CKのこぼれ球を逆サイドで拾った大西のシュートもクロスバーの上。

リフォルマは押され気味だが、中盤の出足で勝り、よく喰らいついてくる。
13分、FW12番が裏へ抜け出すが、GKと一対一からのシュートは左へ外れた。
28分にはFW9番が右から抜け出したが、DF真杉がよく追いついて止めた。
30分にも9番が右からシュートを放ったが、GK大本の正面を突いた。

次第にチャンスを作れなくなってきたヴォルティスは33分、真杉をFWへ上げ、
福井を右SHへ、山口を右SBへ、窪田をCBへ回して3−4−3の形にした。

しかしロスタイム2分、左からのシュートを押し込まれて勝ち越しを許す。
ロスタイム3分には右寄りからのFKに表原がファーサイドへ飛び込んだが、
ヘディングシュートはポストの左へ外れた。

20分過ぎにリフォルマGKの治療があったためにロスタイムは5分もあったが、
結局、ヴォルティスは同点ゴールを奪うことができず、そのまま試合終了。

新チーム結成後公式戦では初めての黒星で、まさかの敗退となってしまった。
U-15日本代表候補の西岡田が故障で欠場、中盤の要の武田も前半早々に負傷、
さらに窪田を後半から起用するなどユースと掛け持ちしている主力の疲労や
ユース組とその他の選手のコンビネーションもこの結果に影響したと思うが、
それにしても悔しい敗戦だ。

クラブ史上最初で最後となるジュニア、ジュニアユース、ユースの3カテゴリが
同時にJヴィレッジへ行くという夢は、幻に終わってしまった。

ただ、四国では無敵だったこのチームがこの敗戦を機にさらに強くなれば
全国でも通用するチームに成長すると思う。年末の高円宮杯に期待したい。

続いて行われた第二試合はFCディアモ(香川)対FCコラソン(高知)。
前半からディアモが優勢に試合を進め、14分に右CKに合わせて先制した。
この試合、あまりの暑さに前半の半ばにはウォーターブレイクが取られた。
コラソンも終盤に反撃したが、ゴールは奪えず、1-0で前半終了。

FCディアモの横断幕 ボールを追う両チームの選手たち

後半はJサテライトリーグ観戦のため見ていないが、どうやらディアモが
2-1で勝ったようだ。

◎第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会四国予選
 準々決勝 2009年6月28日11時キックオフ
 (徳島スポーツビレッジ人工芝グラウンド)=35分ハーフ

徳島ヴォルティスジュニアユース 1(0−1)2 FCリフォルマ
                 (1−1)

得点:徳=大西(36分)
   リ=OG(14分)、?(69分)

(徳島ヴォルティスジュニアユース)
GK 大本1
DF 山口22
   増田24
   真杉4
   佐藤5(→35分、窪田3)
MF 八毛8
   田中13
   細国14(→35分、表原21)
   武田7(→11分、福井17)
FW 中川10
   大西11

(FCリフォルマ)
GK 1番
DF 4番
   10番
   2番
   3番
MF 6番
   8番
   7番(→68分、15番)
FW 9番(→66分、14番)
   12番
   11番(→14分、14番 →49分、11番)


posted by ナカヲ at 19:47| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2009-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。