(鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)観衆2,156人
徳島ヴォルティス 1(0−0)0 ファジアーノ岡山
(1−0)
得点:徳=ファビオ(60分)
警告:岡=喜山(22分)
(徳島ヴォルティス)
GK 上野
DF 三田
三木
ペ・スンジン
藤田
MF 青山
倉貫
柿谷
徳重(→82分、米田)
FW 羽地(→87分、六車)
ファビオ(→72分、石田)
(ファジアーノ岡山)
GK 真子
DF 澤口
大島
植田
田所
MF 竹田(→70分、武田)
喜山
玉林(→75分、妹尾)
保坂
小林優(→83分、青木)
FW 西野
今日はポカリスエットスタジアムにファジアーノ岡山を迎えてのナイトゲーム。
生憎の天気ということもあって来場者は少ないが、キックオフまでに雨は止んだ。
スタジアム正面では四国大学バトントワリング部が演技を披露していたが、
ベンチが雨に濡れているので座れず、見ている人はあまり多くなかった。
それを見ていた林コーチがユースの選手を座らせて賑わいを演出したり、
ベンチをきれいに拭いたりと、お客さんを集める努力をしていた。
岡山からは、一番近いアウェイということもあってか、平日にもかかわらず
大勢のサポーターが来てくれた。ヴォルティスも5月の岡山での試合には
大勢のサポーターが駆け付けたし、今後もそういう関係であり続けたい。
ヴォルティスのスタメンは出場停止の登尾に代わって藤田が右SBに入り、
ペ・スンジンがCBへ。中盤は青山がボランチに復帰し、徳重が右SHへ。
FWは石田に代わって好調のファビオが入り、羽地とツートップを組んだ。
岡山はJ1の千葉から加入したFW青木がベンチスタート。
前半はヴォルティスがボールを支配するが、なかなかチャンスを作れない。
3分にはDF藤田の右スローインをFWファビオが落とし、これをMF徳重が
ドリブルでペナルティエリアへ持ち込むがクリアされ、さらにそのボールを
MF柿谷が左からシュートしたが、これもポストの右へ外れた。
岡山も4分、MF小林優が左サイドで裏へパスを送るとFW西野が抜け出し、
西野からマイナスのパスを受けたMF保坂が左寄りからシュートを放ったが、
GK上野がセーブした。
ヴォルティスは17分、中盤でボールを奪った柿谷が左サイドを攻め上がり、
柿谷の縦パスを受けたファビオがDFをかわして左からシュートを放ったが、
GK真子にセーブされた。
20分には藤田の右アーリークロスをFW羽地が胸で落とし、これをファビオが
正面やや右寄りからシュートしたが、大きく右上へ外れた。
前半の半ば以降はむしろ岡山の方がチャンスを作り、ヴォルティスはボールを
回すばかりでチャンスを作れず、シュートもほとんど打てない時間が続いた。
岡山は32分、小林優が左から速いクロスを入れると、ファーサイドへ西野が
飛びこんだが、わずかに届かず。
前半のロスタイムはわずか20秒余りしかなく、結局、0-0のまま前半終了。
ハーフタイムには日本クラブユース選手権大会に出場するヴォルティスユースと
全日本少年サッカー大会に出場するヴォルティスジュニアの壮行会が行われた。
ユースの尾形裕キャプテンはかなり緊張していたようだ。
目標はまずグループリーグ突破、そして決勝トーナメントへ進出できたら
決勝進出を狙いたい、と抱負を語っていた。
続いてジュニアの奥田雄大キャプテンが挨拶。こちらは原稿を紙に書いて
それを淡々と読む感じだった。
挨拶の後、ゴール裏のヴォルティスサポーターがヴォルティスコールを贈り、
アウェイ側の岡山サポーターからも拍手が贈られていた。
後半から小雨が降り出したが、試合の流れは前半からあまり変わらない。
ヴォルティスは後半開始20秒、MF倉貫から左サイドでパスを受けた柿谷が
中央の羽地へパスを送り、羽地が再び左へパスを出すと柿谷が左サイドを
駆け上がってパスを受け、左の角度のない位置からループ気味のシュートを
放ったが、ポストの右へ流れた。
さらに4分にはDF三田が左から入れたクロスがGK真子の頭上を襲ったが、
真子がよく弾き出した。
岡山の堅い守りに苦戦していたヴォルティスは15分、羽地からMF青山へと
パスをつなぎ、さらに青山が左へはたくと柿谷が左からクロスを放り込んだ。
これにファーサイドのファビオが頭で合わせて先制ゴールを決めた。
柿谷のクロスも良かったし、ファビオの手前へ走り込んでマーカーを引き付け、
ファビオをフリーにした青山や羽地の動きも良かった。
岡山は19分、喜山の縦パスを受けたMF玉林が正面やや左寄りから反転して
シュートを放ったが、これはGK上野がキャッチ。
ヴォルティスは36分、石田のふわりと浮かせた右クロスに相手DFがかぶり、
ゴール前で徳重がフリーでボールを受けるが足下に収まらずシュートできず。
37分には相手のパスミスを拾った徳重が裏へパスを送り、羽地が落として
正面からフリーの石田がダイレクトでシュートしたがポストの左へ外れた。
岡山は40分に保坂の右クロスにFW武田が三田と競り合いながらニアで頭で
合わせたが、ポストの右へ外れた。ヴォルティスはロスタイムに入ってから
やや危ない場面もあったが、最後まで守備を固めて1-0で逃げ切った。
ゴールを演出した柿谷とファビオはもちろんのこと、中盤で攻守に奮闘した
青山も勝利の立役者の一人だろう。また、3試合ぶりのスタメンとなった
右SBの藤田もいい働きを見せた。次のヴェルディ戦は古巣との対戦なので、
ぜひまたスタメンで使ってほしい。
これでJリーグ参入後初のホーム4連勝。そして昇格ラインである3位との
勝ち点差も一桁の9まで縮まった。次節はひとつ上の5位・ヴェルディとの
直接対決だが、ここで連勝してさらに上位との差を詰めたい。
徳島、1点守る ファビオが決勝ヘッド
J's GOAL | ゲームサマリー



今日は梅雨の真っ只中のうえに平日ナイターと悪条件が重なった厳しい環境でも前回アウェー戦の『こどもの日の屈辱』を晴らす為の一戦、試合レポート・応援お疲れ様でした。
『やれば出来る子ファビオさん』ホーム初ゴールで備前雉初撃破キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
まぁ、勝ったのはそれはそれで嬉しいのですがちょっともったいないミスが目立ってた様に思いますがこれから『連戦連勝』しようとするならそれを減らして行かないと上位に追いつけませんな。
え〜私の今日のminitotoB組の結果ですが、仙台-草津戦で仙台が逆転勝ちしてくれなかったので他の試合は的中したのにそれで外してしまいましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(ノ∀`) アチャー
この試合を見て思いました。これからは何は兎も角、柿谷にボールを集め、彼を中心にした攻撃を徹底的に繰り返したらどうかと思います。別の言葉で言えば、柿谷をもっとこき使ったらどうなんでしょうか。昨年ドゥンビアがいた時に、彼にボールを集め、勝点を増やしました。あんな感じでやってはどうでしょうか。勿論、柿谷とドゥンビアではパワーもプレースタイルも違います。柿谷は小柄ですから、いつもいつも個人技だけで突入・ゴールすることは無理でしょう。しかし彼には自負するセンスがあるようです。どんな場面でも変幻自在に対応する、これが彼の特技のようです。この試合でもありましたが、彼が読んで出したパスを味方が受けとれない場面が何度もありました。しかし、柿谷が味方の動きも勘案してパスをすれば、そして味方が柿谷の意図を素早く理解して動くことができるようになれば、勝点を量産することは可能なように思います。19歳の若い選手に頼ることは他の選手の自尊心を傷つける可能性があるかも知れませんが、相手に通用するうちはこれを執拗にやり続けてはどうでしょうか・・・
追い上げが厳しい状況です。明日の東京Vとの試合はJ1昇格のための最初の関門でしょう。絶対に勝たなくてはなりません。頑張れ、がんばれヴォルティス。