2009年12月28日

貞光工、2年連続で2回戦へ

昨日、東大阪市の近鉄花園ラグビー場で全国高校ラグビー大会が開幕し、
徳島県代表の貞光工業高は青森北高と対戦したが、21-21で引き分けた。
トライとコンバージョンゴールも同数だったため、試合後に抽選が行われ、
貞光工は運よく2回戦への出場権を獲得した。
貞光工、光る粘り強さ 抽選で2回戦に進出

貞光工は前半、SO石川が起点となって18分までに2トライを奪い、14-0と
リードしたが、その後の12分間で2トライを返されて同点に追いつかれた。
さらに後半11分には逆転のトライを許したが、22分に石川のパスを受けた
途中出場のCTB金藤がトライを決めて再び同点とすると、終盤のピンチを
何とかしのいで引き分けに持ち込んだ。

徳島県勢が2年連続で2回戦へ進出するのは、1956〜1957年度の城東高、
1963〜1964年度の美馬商工高(現・貞光工)以来、45年ぶり3度目の快挙。

運も味方につけたとはいえ、相手は青森北。昨年はシード校にも選ばれた
強豪であり、そんな学校と互角に渡り合っての引き分けは称賛に値する。

次の相手は高鍋高(宮崎)。1回戦では岐阜工業高に36-19と快勝しており、
最近出場した5大会はすべて初戦突破。かつてはベスト4にも輝いた強豪だ。
とはいえ、今大会は貞光工と同じノーシードであり、勝機は十分にあるはず。
徳島県勢としても貞光工としても、1970年以来39年ぶりとなる3回戦進出を
果たして、新年を花園で迎えたい。

なお、その他の四国勢は、三島高(愛媛)が北見北斗高(北海道)を相手に
前半を17-0とリードして折り返しながら、終わってみれば17-26の逆転負け。
坂出工業高(香川)は優勝経験を持つ強豪・名古屋市立西陵高(愛知)に
5-104の大敗を喫し、高知中央高も明和県央高(群馬)に7-62と完敗した。

結局、2回戦へ進出したのは今年も徳島県勢だけ。他の四国勢の分まで、
一日でも長く花園にとどまりたい。


posted by ナカヲ at 18:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Rugby Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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