2010年01月05日

非関西勢の決勝は15年ぶり

全国高校ラグビーフットボール大会は今日、近鉄花園ラグビー場で準決勝の2試合が行われ、東福岡高と桐蔭学園高(神奈川)が勝って7日の決勝へコマを進めた。
高校ラグビー:東福岡と桐蔭学園が決勝進出 7日に対戦

第一試合では、東福岡が10トライの猛攻で京都成章高を圧倒し、67-12の大差で勝利を収めた。準々決勝を観戦して、東福岡の方が一枚も二枚も上手だとは思っていたが、予想通りの大差だった。

また、第二試合は桐蔭学園が大阪朝鮮高級学校を33-7で破った。桐蔭学園がPGで先制し、大阪朝鮮がトライとゴールで逆転、桐蔭学園がPGで追い上げた後、トライで逆転したところまではいい試合だったが、その後は桐蔭学園のバランスの良い攻めに大阪朝鮮が一方的にやられてしまった。こちらは互角の試合を予想していただけに、やや意外だった。

関西勢が1校も決勝へ進めなかったのは、第74回大会以来15年ぶりのこと。昨年までは14年連続で関西勢(もっと端的に言えば、京都市立伏見工業高、常翔啓光学園高、東海大学付属仰星高、大阪工業大学高の4校のうち少なくとも1校)が勝ち残っていたのだが、ついにそれもストップしてしまった。3回戦の第四試合で報徳学園高(兵庫)が桐蔭学園をリードして前半を折り返した時には、ベスト8のうち6校を関西勢が占めて全国大会が「近畿大会」になるのではないかとさえ思われたのだが、東西のAシードである桐蔭学園と東福岡が地力を見せてそれを阻止した。

ちなみに、15年前の第74回大会では相模台工業高(神奈川)が長崎北陽台高を破って優勝している。今回も神奈川県の代表が九州勢を破って優勝するのか、それとも優勝候補の東福岡がその強さを見せつけるのか、決勝が楽しみだ。


posted by ナカヲ at 18:50| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Rugby Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。