2010年01月07日

東福岡、新記録の274得点V

全国高校ラグビーフットボール大会は今日、近鉄花園ラグビー場で決勝戦が行われ、東福岡高(福岡)が桐蔭学園高(神奈川)を31-5で下して2年ぶり2度目の優勝を飾った。桐蔭学園は4年ぶり2度目の決勝進出で初優勝を狙ったが、届かなかった。
<全国高校ラグビー>東福岡が2回目V 桐蔭学園に快勝

東福岡は前半9分にSO加藤が先制のトライを挙げると、15分に桐蔭学園のWTB金子に同点のトライを許したものの、24分にSH香山がキックチャージをインゴールで抑えて勝ち越し、その後も次々とトライを追加して桐蔭学園を突き放した。

桐蔭学園は立ち上がりに2度、PGで先制点を狙ったがこれを外し、15分に一度は同点に追いついたものの、勝ち越されてからは地力に勝る東福岡の攻撃を止めきれなかった。

東福岡は2回戦から登場して決勝までの5試合で計274得点を記録したが、これは第77回大会で國学院大学久我山高(東京)がマークした270得点を上回る一大会最多得点記録だった。1試合平均に換算すると約55点。すさまじい攻撃力だ。新チーム結成以来、公式戦では一度も負けがなく、今大会でも全試合で16点以上の大差をつけて勝っており、まさに圧勝での優勝だった。

今回の東福岡の優勝で、この大会は第78回大会以降、12年連続で西日本勢(もしくは、はっきりと京都府、大阪府、福岡県の3府県と言うべきか)から優勝校が出ている。あまり特定の地域ばかりが勝つのは好ましくないとは思うが、逆に大学や社会人は東日本勢ばかりが優勝しているので、そういう意味ではバランスが取れてちょうどいいのかもしれない。


posted by ナカヲ at 19:39| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Rugby Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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