2010年02月21日

クローバーL、JYが逆転優勝

昨日、徳島スポーツビレッジで四国U-15クローバーリーグの最終節が行われ、前節まで3位の徳島ヴォルティスジュニアユースは最下位の徳島FCリベリモを10-2で破った。前節まで2位のシーガルFC(香川)は7位のFCディアモ(香川)を7-1で破り、前節まで首位の愛媛FCジュニアユースは4位の今治東中等教育学校(愛媛)に3-5で敗れたため、ヴォルティスとシーガルが愛媛を抜いて勝ち点31、得失点差+38で並んだが、総得点でヴォルティスがわずか1点上回り、大逆転で見事、初代王者に輝いた。
四国U−15クローバーリーグ最終節の結果について
シーガルは2位/サッカークローバーL四国

第一試合でシーガルが7-1で勝ったため、第二試合に登場するヴォルティスが優勝するにはリベリモに9点以上(ただし2失点なら8点以上)の差をつけて勝ち、なおかつ愛媛が敗れるか引き分けることを期待するという厳しい状況だった。

ヴォルティスは前半、MF夏目、MF松浦、MF松竹、FW林のゴールで4-0とリードし、後半には2失点したもののFW小泉、MF山口、FW表原、MF大谷、FW宮井がゴールを決めて9-2で後半のロスタイムを迎えた。愛媛は前半を1-1で折り返したものの、後半に大量失点して敗色濃厚となっていたが、このままでは得失点差でシーガルにわずかに及ばない状況だ。しかしロスタイムにFW林が劇的な10点目のゴールを決め、そのまま試合終了。僅差でシーガルをかわして3位から一気に首位へ浮上し、逆転優勝を決めた。

なお、4位以下の順位はすでに前節までに決まっていたが、残る1試合は6位の明徳義塾中(高知)が5位の高知中を5-2で下し、同じ県内のライバルを相手に意地を見せた。

全試合終了後、表彰式が行われ、最優秀選手賞にはヴォルティスの(3年生の)キャプテン・中川翼選手が選ばれた。また、得点王はシーガルの藤本心選手、フェアプレー賞は高知中が受賞した。

一方、徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は昨日、愛媛県の南海放送サンパーク運動ひろばでJリーグU-13の愛媛FCジュニアユース戦を戦ったが、0-4で敗れた。ただ、昨年4月に愛媛と対戦した時のスコアは0-11であり、その時と比べれば差は確実に縮まってきている。
JリーグU‐13サザンクロスC 結果

板野、葭本(2点)、重本のゴールで4-1と快勝した昨年12月25日の徳島FCリベリモ戦に続いての連勝はならなかったが、これで通算成績は4勝1分7敗。次節は来週の27日(土)、香川県の郷東海浜公園グラウンドでシーガルFCと対戦する。


posted by ナカヲ at 23:44| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Soccer 2010-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
優勝 良いですね。
四国クラブユース新人戦があるので、弾みになればと思います。

Jr.ユースとしての最終学年、頑張ってほしいですね。

練習では試合スタメンをかけ、熱が上がってますよ
Posted by U-14ファン at 2010年02月26日 21:32
>U-14ファンさん
いつもコメントありがとうございます。そして奇跡の大逆転優勝、おめでとうございます!
今週末から四国クラブユース新人大会が始まりますね。
残念ながら私は見に行けませんが、次につながる内容で勝ってくれたらと思います。
Posted by ナカヲ at 2010年03月09日 17:52
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