2010年06月29日

JY吉野川、決勝Tへあと1勝

一昨日、日本クラブユース選手権(U-15)大会四国予選のグループリーグが行われ、すでに決勝トーナメント進出を決めているグループAの徳島ヴォルティスジュニアユースは徳島スポーツビレッジ人工芝グラウンドで行われた麻生FCジュニアユース(愛媛)戦に10-0で勝ち、4戦全勝でグループ1位通過を決めた。
日本クラブユース(U−15)選手権四国予選について

ヴォルティスは19点差以上で負けない限りグループ1位が決まるという状況で最終戦に臨み、前日のJFAプリンスリーグU-18四国にスタメンで出場したFW林が4ゴールを決めたほか、FW宮井が2ゴール、さらにMF夏目、MF山口、MF廣瀬、FW表原もゴールを決めて、麻生を圧倒した。また、守っては麻生を無得点に封じ、CBの主力選手が大会直前にチームを離れるという出来事をものともせず、見事にグループリーグ全試合完封勝利を達成した。

一方、グループDの徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は、26日(土)に行われる予定だったMFC高松ジュニアユース(香川)戦がピッチコンディション不良で翌週へ延期になった後、一昨日に香川県のユーヴィレッジ・ドリームフィールドでFCコーマラント(香川)と対戦し、4-1で勝利を収めた。
日本クラブユースサッカー選手権(U‐15)大会四国予選について

コーマラントは今大会、現時点でグループ2位につけている帝人サッカースクール(愛媛)を3-2で破っており、しかも試合会場のユーヴィレッジはコーマラントの練習場。アウェイの吉野川にとって苦しい試合になるかと思われたが、ふたを開けてみればエースのFW美馬がハットトリックを達成し、FW豊崎もゴールを決めて4-1の快勝を収めた。

その結果、吉野川のグループリーグの成績は、1試合を残して2勝2敗となった。現時点での順位は4位だが、最終戦は同勝ち点で並ぶ3位・MFC高松との直接対決で、しかも勝ち点で3点上回る2位の帝人SSはすでに全日程を終えているため、吉野川は最終節に勝てば一気にMFC高松と帝人SSを抜いて逆転で2位に滑り込むことができる。

○グループD順位表(6月27日終了時点)
順位          試合 勝 分 敗 勝ち点 得失点差
1.シーガルFC    5 5 0 0  15   +16
2.帝人SS      5 3 0 2  9   −2
3.MFC高松     4 2 0 2  6   +1
4.ヴォルティス吉野川 4 2 0 2  6    0
5.FCコーマラント  5 1 1 3  4   −8
6.FC Centrale     5 0 1 4  1   −7

得失点差も他会場の結果も関係なく、ただ目の前の試合に勝ちさえすれば決勝トーナメントへ進めるわけで、これは両チームの選手たちも気合が入るだろう(引き分けた場合は帝人SSが2位をキープし、決勝トーナメントへ進むことになる)。

なお、グループDの2位は決勝トーナメント初戦でグループAの1位、つまり徳島ヴォルティスジュニアユースと対戦するため、もし吉野川が勝ち上がれば、いきなりヴォルティス勢同士の直接対決が実現するわけだ。どうせならもっと上で対戦したかったところだが、こればかりは仕方がない。

○決勝トーナメント初戦(準々決勝)の組み合わせ
 徳島ヴォルティスジュニアユース × (グループDの2位)
 愛媛FCジュニアユース     × FCディアモ
 プルミエール徳島SC      × 新居浜SC
 シーガルFCジュニアユース   × 徳島FCリベリモ

初の決勝トーナメント進出を賭けた吉野川とMFC高松の大一番は、今週末の3日(土)、11時30分から徳島スポーツビレッジ人工芝グラウンドで行われる。選手一人ひとりがベストを尽くし、最高の試合を見せてほしい。


posted by ナカヲ at 18:03| 徳島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2010-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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