2010年12月22日

吉野クラブ、四国L昇格逃す

先週末の18〜19日、徳島市球技場で四国リーグチャレンジチーム決定戦が行われ、徳島県からは徳島県リーグ1部を2年ぶりに制した吉野クラブが出場したが、1回戦、3位決定戦ともに敗れ、四国リーグ昇格はならなかった。
多度津FCは自動昇格逃す/サッカー四国L
多度津FCは入れ替え戦へ/サッカー四国リーグ

吉野クラブは18日に行われた1回戦で愛媛県リーグ1部2位(優勝した松山大は四国リーグに参入できないため)のKFCユナイテッド四国に1-3で敗れ、翌日の3位決定戦でも香川県リーグ優勝の多度津FCとのシーソーゲームを3-5で落とした。なお、1回戦のもう1試合は高知県リーグ1部2位(優勝した高知大は四国リーグに参入できないため)の高知トヨペット昭和クラブが多度津FCを2-1で下し、3年ぶりの四国リーグ復帰を決めた。

今シーズンの四国リーグチャレンジチーム決定戦は当初、1回戦を勝ち上がった2チームが翌日に決勝戦で対戦し、勝者が四国リーグへ自動昇格、敗者が四国リーグ7位との入れ替え戦へ回ることになっていたが(四国リーグ8位は自動降格)、四国リーグ優勝のカマタマーレ讃岐が全国地域サッカーリーグ決勝大会でも優勝して日本フットボールリーグ(JFL)昇格を決め、四国リーグ2位の徳島ヴォルティス・セカンドが(まだ公式発表はないが)活動を停止することになったため、予定を変更して上位2位チームが四国リーグへ自動昇格、3位チームが四国リーグ8位との入れ替え戦に臨むことになった。

そのため、決勝戦は行われず、抽選の結果、KFCユナイテッド四国が優勝、昭和クラブが準優勝という扱いで来シーズンの四国リーグの対戦順が決められることになった。3位決定戦を制した多度津FCは、四国リーグで8位に終わった同じ香川県の南クラブと来年1月に入れ替え戦を行い、その勝者が来シーズンの四国リーグに参加する。

入れ替え戦が同県対決となったため、来シーズンの四国リーグの県別構成が確定し、今シーズンは「徳島2、香川3、愛媛1、高知2」だったものが、来シーズンは「徳島1、香川2、愛媛2、高知3」へと大きく変わることになる。

せっかく四国リーグへの昇格枠が拡大され、しかもチャレンジチーム決定戦が徳島県で行われたのに、徳島県のチームが四国リーグへ上がれなかったのは残念だが、これが現在の徳島県の社会人サッカー界の実力ということだろう。近い将来、四国で戦えるチームが徳島県から新たに現れることを期待したい。

※徳島ヴォルティス・セカンドの活動停止については、正式に発表があり次第、記事にするため、ここでは触れません。コメントに対しても応答いたしかねます。ご了承ください。


posted by ナカヲ at 18:13| 徳島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2010-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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