2010年12月24日

FW佐藤ら5選手と契約更新

徳島ヴォルティスは今日、GK上野秀章、GK阿部一樹、DF石川雅博、MF六車拓也、FW佐藤晃大の5選手と来シーズンの契約を更新したと発表した。
契約更新について

上野はヴォルティス移籍1年目の昨シーズン、GKとして全試合にフル出場したが、背番号を「1」に変えた今シーズンは開幕スタメンをGK日野に譲ったうえ、シーズン途中には故障による戦線離脱もあって、わずか14試合の出場にとどまり、防御率も1.50と不本意な成績に終わった。来シーズンは正GKの座を奪回すべく、奮起してほしい。

また、阿部は今シーズンでトップ登録3年目、プロ契約2年目だったが、1試合だけリザーブに入ったのみで、今シーズンもJリーグデビューを果たすことができなかった。来シーズンこそはポジション争いを勝ち抜き、公式戦でプレーする姿を見たい。

石川は今年でプロ入り2年目だったが、昨年に続いて、一度もベンチ入りすることがないままシーズンを終えた。阿部と同じく徳島県出身選手の育成という意味合いがあるとはいえ、3年目の来シーズンはそろそろ公式戦デビューを飾りたいところだ。

六車は今シーズン、36試合中33試合でベンチ入りメンバーに名を連ね、13試合のスタメンを含めて計24試合に出場、主にボランチやSHとして活躍し、7月末のアウェイ・東京ヴェルディ戦では貴重な同点ゴールも決めた。ただ、昨シーズン何本か披露した豪快なミドルシュートによるゴールが今年は1本も見られなかったので、来シーズンは積極的に狙ってほしい。

そして佐藤は今シーズン、36試合中32試合でベンチ入りメンバーに名を連ね、15試合のスタメンを含めて計26試合に出場、チーム2位の5ゴール(自己最多)をマークしたほか、ポストプレーや前線からの守備でも大いに活躍した。あくまで私の個人的な意見だが、今年最も成長した選手ではないかと思う。来シーズンは一年を通してスタメンで活躍し、ゴール数も二桁に乗せてくれることを期待したい(彼なら十分に狙えると思う)。

また、話は変わるが、J1のサンフレッチェ広島は今日、今シーズン、徳島ヴォルティスに期限付き移籍していたものの、移籍期間を延長しないことが発表されていたFW平繁龍一選手について、来シーズンは東京ヴェルディへ期限付き移籍することが決まったと発表した。
平繁龍一選手 東京ヴェルディへ期限付き移籍のお知らせ

残念ながらヴォルティスでは期待された成績を残すことができなかったが、潜在能力は高いと思うので、若手選手の育成に長けたヴェルディでその才能を開花させてほしいものだ。とはいえ、同じJ2のライバルチームへの移籍ということで、直接対決での恩返しゴールだけは勘弁してほしい。


posted by ナカヲ at 19:41| 徳島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2010-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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