2010年12月31日

徳商は完封負けで初戦敗退

全国高校サッカー選手権大会は今日、関東地方の各会場で1回戦15試合が行われ、徳島県代表の徳島商業高は東京の江戸川区陸上競技場で星稜高(石川)と対戦したが、0-2の完封負けを喫して初戦で姿を消した。
徳島商、初戦敗退 全国高校サッカー、星稜に0−2

試合は前半から星稜のペースで進み、前半34分にDF河浪がヘディングシュートを決めて先制、後半27分にも右クロスにMF芦野が頭で合わせて2点目を挙げた。徳島商はFW小巻、FW長尾を軸に反撃を試みたが、ゴールは奪えなかった。

その他の四国勢では、3年連続の初戦突破を狙った香川西高が、今夏の全国高校総体でベスト4に入った西武台高(埼玉)に0-3の大敗を喫したが、52年ぶり出場の宇和島東高(愛媛)は、名門・遠野高(岩手)を3-0で破り、愛媛県勢として6年ぶりに初戦を突破した。

また、徳島ヴォルティス関係では、美濃部直彦監督の甥にあたる美濃部寛貴選手がキャプテンを務める野洲高(滋賀)が松商学園高(長野)と対戦、後半16分までに1-4と大きくリードを許す苦しい展開となったが、途中から投入された美濃部のゴールなどで野洲が猛然と追い上げ、後半39分に1点差に迫ると、ロスタイム3分にはついに5-5の同点に追いついた。試合はそのままPK合戦へ突入し、PK合戦でも5人が蹴り終わって2-2の同点という死闘が続いたが、最後は松商学園の7人目のキックを野洲のGKがセーブし、野洲が5-4で競り勝った。
激戦5−5!野洲PK勝ち/高校サッカー

2回戦は来年1月2日に行われ、宇和島東は静岡学園高と、野洲は立正大学淞南高(島根)と、そして2回戦から登場の明徳義塾高(高知)は流通経済大学付属柏高(千葉)と対戦する。いずれも優勝候補の一角に数えられる強豪が相手だが、一つでも多く勝ち進んで、大会を盛り上げてほしい。


posted by ナカヲ at 21:25| 徳島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2010-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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