2011年03月05日

金尚佑フル出場も2連覇逃す

大学サッカーの地域選抜対抗戦、デンソーカップチャレンジサッカーは昨日、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター(J-GREEN堺)で開幕し、元徳島ヴォルティスの新潟経営大DF金尚佑(3年)が所属する東海・北信越選抜は1回戦で同じく元ヴォルティスの順天堂大・青葉幸洋監督率いる関東選抜Bと対戦したが、2-4で敗れて大会2連覇を逃した。
全日本大学サッカー連盟:ニュース

この大会は昨年度まで出場8チームが2つのブロックに分かれて1回戦総当たりのリーグ戦(20分ハーフ)を戦い、最終日に両ブロックの同じ順位のチーム同士で順位決定戦を行っていたが、今年度から大会方式がスイス式トーナメントに改められ、試合時間も45分ハーフに変更された。また出場チームも、関西選抜が2チームから1チームに減らされ、新たに全日本選抜が参加することになった。

初日は1回戦の4試合が行われ、昨年度優勝の東海・北信越選抜は関東選抜Bと対戦、前半33分と35分に立て続けに失点して0-2で前半を折り返したものの、後半24分に金尚佑の左クロスにFW片山(静岡産業大3年)が頭で合わせて1点差に迫ると、後半35分には金尚佑と同じ新潟経営大3年のFW田原がゴールを決めて同点に追いついた。

しかし終盤になって青葉幸洋監督率いる関東選抜Bも底力を見せ、後半41分、45分に立て続けにゴールを決めて突き放すと、そのまま4-2で競り勝った。3年連続3度目のメンバー入りとなる金尚佑は90分間フル出場したが、チームを勝利に導くことはできなかった。

一方、昨年度準優勝の中国・四国選抜は関東選抜Aと対戦したが、前半はわずかシュート1本に抑えられ、守ってもミスからの失点を含めて2点を奪われてしまった。後半は相手をシュート0本に抑えるなど優位に試合を進めたが、終了間際の後半43分に1点を返すのがやっとで、1-2で惜敗した。徳島県出身者では、鳴門高出身のGK片山裕登(高知大3年)が中国・四国選抜のゴールを90分間守り続けたが、白星を手にすることはできなかった。

その他の試合では、全日本選抜が関西選抜を2-0、九州選抜が北海道・東北選抜を6-0で破り、いずれも2回戦へコマを進めた。2回戦では、九州選抜と関東選抜A、全日本選抜と関東選抜Bがそれぞれ対戦し、5〜8位決定戦では関西選抜と東海・北信越選抜、北海道・東北選抜と中国・四国選抜がそれぞれ対戦する。


posted by ナカヲ at 19:04| 徳島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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