2011年04月13日

徳島IS、球団初の開幕2連勝

「四国・九州アイランドリーグ」改め「四国アイランドリーグplus」は、今月2日に「四国アイランドリーグ」時代から通算して7年目のシーズンが開幕した。徳島インディゴソックスは先週末の9日、徳島県蔵本運動公園野球場改めJAバンク徳島スタジアムに新加入の三重スリーアローズを迎えて開幕戦を行い、5-4で勝利を収めた。
四国アイランドリーグplus

徳島は2回裏、四番・大谷龍のソロ本塁打で先制すると、続く3回裏には六番・根鈴の3ラン本塁打などで4点を追加した。守っては山村、坂井と登録した捕手2人が相次いで負傷退場するアクシデントに見舞われながらも、先発の大川投手から石田、富永とつないで三重の反撃をしのぎ切った。
徳島インディゴソックス、ホーム開幕戦勝利

2年連続2度目の開幕戦勝利を飾った徳島はさらに翌10日もJAバンク徳島スタジアムで三重と対戦。1回裏にいきなり5点を先制したが、先発の藤岡投手が打ち込まれて3回までに5-5の同点に追いつかれてしまった。

しかし二番手の河野投手が後続を断ち切ると、6回裏に代打・輝の二塁打などで2点を勝ち越し、さらに7回裏には打者11人の猛攻で大量7点を奪って勝利を決定づけた。結局、徳島は14-5の大差で三重を下し、球団創設7年目にして初の開幕2連勝を達成した。
徳島インディゴソックス、球団初の開幕連勝

徳島の次の試合は今週末の15〜17日にアグリあなんスタジアムとJAバンク徳島スタジアムで行われる高知ファイティングドッグス戦。高知はここまで3勝1分と負けがなく、同じく無敗の徳島との3連戦は今シーズンのアイランドリーグの優勝争いの流れを決める重要なシリーズとなりそうだ。

なお、アイランドリーグは先月8日に前期日程のみを先に発表していたが、その後、先月22日に後期も含めた全日程を発表し、徳島のホームゲームの開催会場はJAバンク徳島スタジアム17試合、アグリあなんスタジアム10試合、オロナミンC球場7試合、三好市吉野川運動公園野球場2試合という内訳になった。

日程を眺めていて気になったのだが、徳島は8月に行う15試合のうち、なんと13試合がロードゲームとなっている。最も体力を消耗する真夏に、本拠地を離れて各地を転戦するのはどう考えても不利だが、球場の確保などの調整がうまくいかなかったのだろう。まだ先の話だが、チーム一丸となってこの試練を乗り越えてほしい。


posted by ナカヲ at 08:51| 徳島 | Comment(0) | TrackBack(0) | Baseball 2008-2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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