2011年05月02日

讃岐、JFLは黒星デビュー

日本フットボールリーグ(JFL)は先月末の28〜30日、各地で前期第8節の8試合が行われ、今シーズンからJFLに昇格したばかりのカマタマーレ讃岐はアウェイでホンダロックSCと対戦したが、0-1で敗れてJFL白星デビューはならなかった。
日本フットボールリーグ

前節は試合がなく、今節が初戦となった讃岐は、元徳島ヴォルティス・セカンドのDF野口遼太、元徳島ヴォルティスのMF天羽良輔、そしてヴォルティス・2ndとヴォルティスの両方でプレー経験のあるMF岡本秀雄と、3人の元ヴォルティス戦士をスタメンに起用し、後半28分には野口に代わって元ヴォルティス・2ndのMF坂井優介も投入したが、前半12分に与えた1点を最後まで取り戻せず、0-1の惜敗を喫した。一方のホンダロックは後半45分に退場者を出しながらも何とか逃げ切り、開幕2連勝で単独2位へ浮上した。

開幕戦で2点差の勝利を収めたチーム同士の対戦となったFC琉球対Honda FCは、ホームの琉球が1-0で勝ち、昨年10月以来の連勝を果たすとともに、同勝ち点で並んだホンダロックを得失点差で上回って単独首位に立った。

一方、開幕戦でジェフリザーブズを4-0の大差で下し、得失点差で首位に立った新加入のAC長野パルセイロはアウェイで松本山雅FCとの信州ダービーに臨んだが、終了間際に劇的な決勝ゴールを決められて1-2の逆転負けを喫し、開幕2連勝はならなかった。

松本は前半ロスタイムに同点、後半ロスタイムに逆転という劇的すぎる勝ち方で宿敵を下し、今シーズン初勝利を挙げた。この試合には11,663人というJFLでは異例の大観衆が集まり、関心の高さをうかがわせた。

その他の開幕戦勝利チームでは、ブラウブリッツ秋田がホームで佐川印刷SCに2-3の逆転負けを喫し、横河武蔵野FCもホームでSAGAWA SHIGA FCに0-1で敗れた。SAGAWAでは、徳島ヴォルティスユース出身のMF濱田雄太が今シーズン初めてスタメンに名を連ねたが、シュートを放つことはできなかった。

讃岐、松本以外のJリーグ準加盟クラブでは、ホームで開幕戦を落とした町田ゼルビアがアウェイでMIOびわこ草津を6-1と圧倒し、今シーズン初勝利を挙げた。町田は元ヴォルティスのDF藤田泰成がフル出場で勝利に貢献、一方のびわこは元ヴォルティスのMF尾上勇也がスタメン出場、後半21分には同じく元ヴォルティスのFW菅原康太が尾上に代わってピッチに入ったが、前半に退場者を出したこともあって大敗を喫した。

また、V・ファーレン長崎はアウェイでツエーゲン金沢と対戦し、2点のリードを一度はひっくり返されたものの、何とか追いついて3-3で引き分け、今シーズン初の勝ち点を獲得した。金沢は元ヴォルティスのMF井上渉が後半21分から出場し、その後にいったんは逆転したものの、2試合連続の引き分けに終わった。

その他、昨シーズン終盤まで残留を争った栃木ウーヴァFCとジェフリザーブズの対戦は、ホームの栃木ウーヴァが3-0の快勝を収めた。栃木ウーヴァは元ヴォルティス・2ndのDF高櫻健太が初めてベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

次節は明日行われ、讃岐は香川県営サッカー・ラグビー場に横河武蔵野FCを迎えてホームデビュー戦を行う。かつてヴォルティスのユニフォームを身につけてプレーしていた選手も多いだけに、都合の付く方はぜひ高松まで足を運んでほしい。


posted by ナカヲ at 18:11| 徳島 | Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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