2011年05月06日

流経大・堀河、初出場初得点

関東大学サッカーリーグは今月3日に開幕し、4日に行われた1部の筑波大対流通経済大の試合で、元徳島ヴォルティスユースの流通経済大FW堀河俊大選手がリーグ初出場を果たしたばかりか、前半21分には先制ゴールを決める見事な活躍を見せた。
「JR東日本カップ2011 第85回関東大学サッカーリーグ戦」 試合結果

堀河は2005〜2007年に徳島ヴォルティスユースでプレーし、2007年にはキャプテンとしてチームをJFAプリンスリーグU-18四国初優勝に導いた。卒業後は流通経済大へ進学し、2008年や昨年には日本フットボールリーグにも出場したが、関東大学リーグに出場するトップチームには入れなかった。しかし最上級生となった今シーズンは開幕前からトップチームのメンバーに入り、東日本大震災の影響でチームが活動を休止していた3月下旬にはヴォルティスのトップチームの練習にも参加、練習試合にも出場した。

そして迎えた一昨日の開幕戦、堀河は左ウイングとしてスタメン出場し、前半21分にFW征矢のパスを受けて先制ゴールを決めた(一度はオウンゴールと発表されたようだが、その後、堀河のゴールに訂正された)。堀河は前半だけで2本のシュートを放ち、後半19分にベンチに退いた。なお、試合は後半にいったん逆転された流通経済大がその直後に連続ゴールで再逆転し、3-2で競り勝った。

ヴォルティスユース出身選手が関東大学リーグ1部の試合に出場したのは、昨シーズンの順天堂大MF尾形裕(当時1年、現在2年)以来2人目。また、ゴールを決めたのは堀河が初めてだ。ホリ、おめでとう! まだシーズンは始まったばかりなので、これからもいっそうの活躍を期待したい。

一方、同日に行われた2部リーグの東京学芸大対城西大の試合には、昨シーズンまでヴォルティスのトップチームに在籍していた東京学芸大FW岡卓磨がフル出場し、こちらも関東大学リーグデビューを飾った。

岡は前半にシュートを2本放ったものの初ゴールは挙げられなかったが、後半10分にFW中村の先制ゴールにつながるパスを出したようだ。なお、チームは1-1の同点で迎えた後半45分に劇的な決勝ゴールを奪って2-1で競り勝ち、1部復帰へ向けて好スタートを切った。

岡は開幕前の練習試合でもトップチームの大半の試合にスタメンFWとして起用され、ゴールを量産していただけに、個人としては2部リーグ得点王、チームとしてはもちろん1部復帰と、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント出場を目指して大いに頑張ってほしい。


posted by ナカヲ at 12:42| 徳島 | Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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