2011年05月08日

対京都サンガFC@鳴門大塚

◎Jリーグ2部第11節 2011年5月8日13時キックオフ
 (鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)観衆4,694人

徳島ヴォルティス  2(1−0)1  京都サンガFC
           (1−1)

得点:徳=エリゼウ(23分)、西嶋(64分)
   京=久保(47分)
警告:京=ディエゴ(72分)、ドゥトラ(80分)

(徳島ヴォルティス)
GK オ・スンフン21
DF 平島25
   エリゼウ4
   三木2
   西嶋6
MF ディビッドソン純マーカス27
   倉貫8
   衛藤17(→75分、濱田14)
FW 島田10(→88分、徳重7)
   柿谷13
   佐藤18(→83分、杉本19)

(京都サンガFC)
GK 水谷1
DF アライール5
   森下3
   福村16
MF 加藤18(→78分、駒井22)
   チョン・ウヨン7
   内藤19(→70分、中山15)
   中村太17
FW ドゥトラ9
   久保31(→87分、金成勇28)
   ディエゴ10


今日は鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムに4年ぶりに京都サンガFCを迎えての一戦。雲はあるがなかなかの晴天で、陽射しが当たるとかなり暑い。

開門前にはホームゴール裏スタンドの外で、ヴォルティスのサポーターが大きな日の丸に被災地へのメッセージを募集していた。

日の丸にメッセージを書くサポーター

時計台広場の特設ステージではチアダンスやフラダンス、そしてポンポコ倶楽部のダンスなど、さまざまな種類のダンスが踊られていた。

ときめきダンスカンパニーのダンス

飲食ブースは昨シーズンに比べて充実しており、「earth」というメキシコ料理のブースでは試食も提供されていた。

メキシコ料理の試食

今日の試合には「母と子どもの日&ポケモンデー」という、かなり欲張りなタイトルがつけられており、5日の「こどもの日」にちなんだ子ども向けの企画、8日の「母の日」にちなんだ企画、そしてポケモン映画のプロモーションまで行われた。

母と子どもの日&ポケモンデー

グッズ売り場では、母の日にちなんだ新商品としてカフェエプロンが発売された。50枚限定とのことだったが、売り切れたのだろうか?

新発売のカフェエプロン

ポケモン絡みでは、先日のアウェイ・大分トリニータ戦でも配布されていたビクティニのサンバイザーが特設ブースで配布されていた。

ビクティニのサンバイザー配布

また、特設ブース付近にはピカチュウとビクティニも登場。子どもたちが群がっていた。

口に手を突っ込まれるピカチュウ ピカチュウとビクティニ

大塚製薬のブースでは新商品ソイッシュの試飲が行われ、かつてヴォルティスでFWとして活躍した林社員らがビクティニのサンバイザーをかぶって宣伝に努めていた。

ソイッシュの試飲を勧める林社員

恒例の選手サイン会にはDF登尾とFWドウグラスが登場。登尾は京都でもプレーしていたため、京都のサポーターにも喜ばれたのではないだろうか。

サイン会に参加する登尾とドウグラス

京都からはマスコットのパーサくんがやってきたほか、京都サンガFCのチームグッズや八つ橋などを売るブースも出ていた。

京都サンガFCのブース

パーサくんはヴォルタくんやティスちゃんと一緒にスタジアム前広場やスタジアム内を歩いて回り、ヴォルタくんとティスちゃんはスタジアム内で自転車に乗るという新たな技も披露していた。

自転車を運転するヴォルタくん

ゴールデンウィーク最終日の昼間の試合で、しかも晴天という好条件に恵まれたのだが、その割には観客の入りはもう一つ。

バックスタンド メインスタンド

ただ、アウェイゴール裏スタンドには、先週の千葉に引き続き、今日は京都から大勢のサポーターが海を渡って来徳してくれた。

アウェイゴール裏の京都サポーター

ヴォルティスのスタメンは前節と全く同じ。サブには島村に代わり輪湖、そして六車に代わりキム・ジョンミンが入った。キム・ジョンミンは初のベンチ入りだ。

初のベンチ入りを果たしたFWキム・ジョンミン

試合前には六車のJリーグ通算100試合出場の表彰が行われ、ベンチ入りメンバーから外れた六車はスーツ姿でヴォルタくんとティスちゃんから花束を受け取った。

100試合出場の表彰を受けるMF六車 花束を受け取るMF六車

京都と言えば紫色のイメージが強いが、今シーズンのアウェイユニフォームは黄色とのことで、見ていて非常に違和感があった。

前半は立ち上がりからヴォルティスがボールを支配して優位に試合を進め、まずは開始わずか38秒、DF平島の右スローインをペナルティエリアの右でFW佐藤が落とし、マイナスのパスを受けたMF倉貫が正面右寄りからミドルシュートを放ったが、ポストの左へ外れた。

さらに2分にはMF柿谷の左ロングスローにニアサイドの佐藤が直接頭で合わせたが、GK水谷にキャッチされた。8分にはMF島田の左CKからクリアボールを拾った島田が再び左クロスを上げ、ニアサイドのMFディビッドソンが相手と競り合いながら頭で合わせたが、ポストの左へ外れた。

その後もヴォルティスが押し気味に試合を進め、15分にはペナルティエリアの右端で平島のパスを受けた衛藤がシュートを放ったが、ポストの左へ外れた。そしてついに23分、島田の左CKに正面へ頭から飛び込んだDFエリゼウが合わせ、先制ゴールを決めた。

京都も26分、正面でのパス交換から最後はFWディエゴのパスを受けたFWドゥトラが正面からグラウンダーのシュートを放ったが、GKオ・スンフンがキャッチ。これが京都のこの試合初めてのシュートだった。逆にヴォルティスは31分、島田の右アーリークロスにニアサイドへ飛び込んだ佐藤がボレーで合わせたが、惜しくもGK水谷のセーブに阻まれた。

京都は33分にもFW久保のポストプレーから正面左寄りでフリーのディエゴがミドルシュートを放ったが、これはエリゼウが体を張って跳ね返した。終盤には京都がパスを回して攻め込む時間帯もあったが、なかなかシュートまで持ち込めず、ヴォルティスは優位を保ったまま前半終了。

ハーフタイム抽選会では、当選番号がビジョンに表示されないハプニングが発生。その影響で、ハーフタイムイベントの娯茶平ちびっこによる阿波踊りの後に行われるスポンサーの紹介が遅くなり、選手たちはキックオフの準備が整ってからしばらく、待ちぼうけを食う羽目になってしまった。この運営ミスは反省してほしい。

娯茶平ちびっこによる阿波踊り

そして後半いきなり2分、京都は久保がセンターサークル付近で落としたボールをドゥトラがドリブルで持ち込み、再び正面でパスを受けた久保がドリブルからフリーで豪快なミドルシュートを放つと、これがGKオ・スンフンの頭上を越えて同点ゴールが決まった。

さらに京都は14分にも久保のスルーパスにペナルティエリアの右寄りへ抜け出したディエゴがマイナスのパスを送ると、正面右寄りでフリーのMF内藤がシュートを放ったが、クロスバーを越えた。続く15分にも左サイドへ抜け出したディエゴがドリブルでゴールに迫り、左の角度のない位置からシュートを放ったが、これはGKオ・スンフンがキャッチ。

逆にヴォルティスは17分、島田の右CKに正面でDF西嶋が頭で合わせたが、ゴール右端を襲ったシュートはゴールライン寸前で京都の選手にヘディングで跳ね返され、さらにクリアボールを正面で拾ったディビッドソンのシュートもゴール左端を襲ったが、これまたゴールライン寸前で京都の選手にヘディングで跳ね返された。

しかしヴォルティスはさらにボールをつないで攻め込むと、18分に西嶋のパスを左サイドで受けた衛藤がドリブルから左クロスを上げ、クリアボールを正面左寄りで拾った西嶋がダイレクトで放ったミドルシュートがワンバウンドで左ポストを叩いてゴールの中へ跳ね返った。西嶋は前節に続く2試合連続のゴールだ。

その後は次第に京都が攻勢を強めたが、ヴォルティスもしっかりと跳ね返し、決定機を作らせない。逆に42分にはカウンターで柿谷が左サイドをドリブルで駆け上がり、そのまま左からシュートを放ったが、相手DFに当たって左へ外れた。京都は終盤、前線へどんどん蹴り込んできたが、高さなら負けないヴォルティスもしっかりと跳ね返し、課題のロスタイム4分間も今度はきっちり守って逃げ切った。

ファイナルスコアとメンバー ファイナルスコアと得点者

痛恨の引き分けに終わった前節の追試験のような流れだったが、今度はきっちりと合格点を出し、Jリーグ参入後9度目の挑戦にして初めて、京都から白星を挙げた。これでホームでは開幕から無傷の3連勝。次節からはアウェイ戦が2試合続くが、アウェイでも白星を挙げて上位に食らいついていきたい。

ヒーローインタビューにはゴールを決めたDFエリゼウとDF西嶋が順に呼ばれた。エリゼウは日本語も達者なところを見せて観客を湧かせていた。

インタビューに応えるDFエリゼウ お立ち台に上がったDF西嶋 インタビューに応えるDF西嶋

他の選手たちはホームゴール裏スタンドの前で恒例のフランダースを踊り、今日は初のベンチ入りを果たしたFWキム・ジョンミンが前に出てシャツを回した。

恒例のフランダース

その後、インタビューを終えた西嶋とエリゼウがホームゴール裏スタンドへ向かい、トラメガを使ってサポーターに挨拶した。

サポーターに挨拶する西嶋 サポーターに挨拶するエリゼウ

徳島ホーム3連勝

J's GOAL | ゲームサマリー
posted by ナカヲ at 18:56| 徳島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | Soccer 2011-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。m(__)m
今日は悲願の京都戦初勝利を勝ち取るべく、また前節からの課題である失点をしないという目標を達成させるため、J1昇格戦線に浮上には絶対勝ち点を取りこぼしてはならない状況の中暑い日差しの天候の下、試合レポート・応援お疲れ様でした。

エリゼウ狙撃用ビームライフル命中で京都戦初勝利キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!

西嶋レールキャノン炸裂で昇格戦線突入クル━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!

あぁ神様仏様エリゼウ様西嶋様…
。・゚・(ノ∀`)・゚・。

そして今回のtotoはJ1の試合をハズしまくってまたもや当選ならず…
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

┏第501回(1)━┓
広島-甲府 1-- 節子、それ『ハーフナー一家互助会』やby火垂るの墓
磐田-山形 --2 『ナビスコ王者の呪い』が効かない磐田なんて、どうかしてるぜっwwwwwwww
神戸-川フ --2 パク・カンジョがカズダンスなんて、どうかしてるぜっwwwwwwwwwwww
大宮-新潟 [-02]節子、それ『福島県民避難所互助会』やby火垂るの墓
名古-清水 1-- 『ディフェンディングチャンピオン』の見る影もない名古屋なんて、どうかしてるぜっwwwwwwwwwwww
柏 -浦和 --2 柔軟なオーダー編成が出来ていい結果を出すのがネルシーニョ、メンバー固定で悪い結果しか出さないのが美濃部wwwwwwwwwww
横マ-福岡 [1--]J2とは違うのだよ、J2とは!!by中村俊輔
セ大-仙台 1-- 楽天さん待ってただよwwwwwww
栃木-横FC [1--]追いつかれても冷静に采配をふるうのが松田、策に溺れて一人憤慨するのが美濃部wwwwwwwwww
鳥栖-大分 [10-]豊田ミサイルランチャー炸裂で逆転ヒーハーwwwwwwww
徳島-京都 [1--]京都に勝っても観客数で社長涙目wwwwwwwwwwww
FC東-富山 --2 衛生クライシスダービーは東電の勝ちwwwwwwwwww
熊本-札幌 [1--]長沢ビームスプレーガン炸裂でヒーハーwwwwwwwwwwwwww
・・・ 最終結果 ・・・
成績:6試合正解
┗━━toto┛
購入金額 400円

徳島戦が対象試合の時は『社長涙目』シリーズになりますwwwwwwwwwww
(ノ∀`) アチャー

Posted by ナオキ at 2011年05月09日 01:14
>ナオキさん
確かに入場者数が伸び悩んでいますねぇ。目標7000人にはほど遠い感じです。
次の栃木戦が首位攻防戦になれば少しは盛り上がるかと思うんですが・・・。
Posted by ナカヲ at 2011年05月17日 12:13
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