2011年05月12日

野口JFL初得点も讃岐惜敗

日本フットボールリーグ(JFL)は先週末、各地で前期第10節の8試合が行われ、首位のホンダロックSCはホームで17位のジェフリザーブズを2-0で下し、首位の座を守った。
日本フットボールリーグ

また、勝ち点6で並んでいた2位グループの5チームの中では、4位・Honda FCと6位・FC琉球が勝ってそれぞれ順位を2位、3位へと上げている。Hondaはアウェイでブラウブリッツ秋田に2-0で完封勝ちし、首位のホンダロックとともにホンダグループで上位2位を占めるという史上初の快挙を達成。一方、琉球は同勝ち点で並ぶSAGAWA SHIGA FCとホームで対戦、わずかシュート4本に抑えられながらも決定力の高さを見せて2点を奪い、2-1で逃げ切った。SAGAWAでは徳島ヴォルティスユース出身のMF濱田雄太が後半35分から出場したが、ゴールに絡むことはできなかった。

一方、前節まで2位につけていたJリーグ準加盟の町田ゼルビアはアウェイでツエーゲン金沢に1-1で引き分け、順位を5位へ落とした。町田は元ヴォルティスのDF藤田泰成がフル出場したが、3連勝を飾ることはできなかった。金沢はここまで4試合を戦って3分1敗。白星こそないものの、粘り強さを見せている。

7位・佐川印刷がホームに3位・AC長野パルセイロを迎えた一戦は、前半の長野の攻撃をしのいだ印刷が後半35分、36分に立て続けにゴールを奪い、2-0で勝って4位へ浮上した。印刷はここまで2勝2分と負けがなく、しぶとい戦いぶりが続いている。対する長野はここまでホームで2勝、アウェイで2敗と顕著な内弁慶ぶりを見せており、順位を6位へ落とした。

Jリーグ準加盟組同士の直接対決として注目された松本山雅FC対V・ファーレン長崎は、前半に松本、後半に長崎が主導権を握ってそれぞれ1点を奪い、1-1で引き分けた。ここまで松本は1勝2分1敗、長崎は3分1敗と、ともに勝ち切れない試合が続いている。

同じくJリーグ準加盟のカマタマーレ讃岐はアウェイで最下位のMIOびわこ草津と対戦、0-1で迎えた後半26分に後半から出場した元徳島ヴォルティス・セカンドDF野口遼太のゴールで一度は同点に追いついたものの、直後に勝ち越されて1-2で敗れた。讃岐は1勝2敗の13位に後退し、開幕からの連敗を3で止めたびわこは16位へ浮上している。

野口以外の元ヴォルティス組では、FW岡本秀雄がフル出場して野口のゴールをアシストしたほか、DF天羽良輔もフル出場。ヴォルティス・2nd出身で昨シーズンはびわこでプレーしていたFW坂井優介も古巣相手にスタメン起用されたが、前半のみの出場でゴールはなかった。

その他、アルテ高崎はアウェイで横河武蔵野FCを1-0で破り、今シーズン初勝利を挙げるとともに8位へ浮上した。昨シーズンは入れ替え戦も経験した高崎だが、今シーズンはここまで1勝2分と負けがない。逆に横河は開幕戦で町田を破る金星を挙げたものの、その後の3連敗で15位まで後退してしまった。

次節は今週末に行われ、首位のロックがアウェイで休み明けの栃木ウーヴァFCと対戦するほか、讃岐は2度目のホームゲームにここまで3勝1敗と好調の3位・琉球を迎える。また、2位のHondaが、ここまで調子の上がらない優勝候補・松本を迎え撃つHonda都田サッカー場の試合も楽しみだ。


posted by ナカヲ at 08:47| 徳島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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