2011年05月13日

ソニー仙台、後期から参戦へ

日本フットボールリーグは今日、東日本大震災の影響で活動を休止していたソニー仙台FCが7月3日の後期第1節から参戦することが確定したと発表した。
日本フットボールリーグ

ソニー仙台は今回の大震災によって事業所や周辺地域が大きな被害を受け、その復旧および復興支援活動に従事するため、活動を休止していたが、今月16日より練習を再開し、当初予定通り7月3日の後期第1節から参戦することになった。

それに伴って今シーズンの大会方式も発表され、ソニー以外の17チームは2回戦総当たり+後期のソニーとの対戦の計33試合、またソニーは後期のみの計17試合をリーグ戦として行うほか、ソニーは延期された前期第1節から第6節の計6試合を「2011JFL 東日本大震災 災害復興支援試合」としてリーグ戦とは異なる扱いの公式戦として行うことになった。

この災害復興支援試合はリーグの順位には反映されないものの、降格・入れ替え戦出場チームの決定には反映される。つまり、他の17チームはリーグ戦33試合のみの成績、ソニーはリーグ戦17試合+災害復興支援試合6試合の成績を比較して順位を算出し、17位と18位は自動降格、16位は全国地域サッカーリーグ決勝大会の3位チームとの入れ替え戦に出場することになる(Jリーグ参入等でJFLを抜けるチームが出た場合はそれぞれ繰り上げ)。

リーグ戦のみの成績では、試合数が約半分しかないソニーの残留はかなり難しいものとなってしまうが、この災害復興支援試合が6試合あることで、それが幾分緩和されており、残留を争う他チームとのバランスも取れているように感じられる。

とは言っても、これから約1ヶ月半でチームを作り上げてリーグ戦を戦わなければならず、参戦当初は実戦感覚の面でも大きなハンディを背負うことになるだろうが、サッカーができる喜びを身体全体で表現し、被災地に勇気と希望をもたらす存在になってほしい。頑張れ、ソニー仙台FC!


posted by ナカヲ at 19:37| 徳島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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