2011年05月31日

ポカスタをJ1仕様に改修か

徳島県の飯泉嘉門知事は昨日の定例会見で、徳島ヴォルティスがホームスタジアムとして使用している鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムを耐震化工事に合わせてJ1仕様に改修するため、6月の補正予算案に設計費を計上する方針を明らかにした。
J1仕様に改修 鳴門ポカリスタジアム、耐震化工事とともに

ポカリスエットスタジアムは現在、広域避難場所に指定されているが、耐震性が低いため、改修が必要とされていた。耐震化工事を行うにあたっては、同時にJ1仕様への改修も行った方が、コスト面で効率的との判断があったものと見られる。

設計は予算承認後になるが、雨天時の避難場所として十分な規模の屋根を整備するとともに、新たに客席を増やしてJ1昇格に必要な15,000席以上の座席を確保する見込みだ。

先週末の28日に行われた栃木SC戦を視察に訪れたJリーグの大東チェアマンも、現在芝生となっているバックスタンドを客席化するとともに屋根を設置し、あわせてメインスタンドについても屋根を拡張することを知事に要望し、知事から前向きな回答を得たことを記者会見の席で明らかにしていた。

バックスタンドに座席が設けられ、メインスタンド、バックスタンドのすべての席が屋根で覆われたスタジアムになれば、雨天時や陽射しの強い夏場でも観客は快適に観戦できるし、また声援が屋根で跳ね返って反響することによって会場の雰囲気もより素晴らしいものになる。

設計にあたってはクラブのスタッフはもちろんのこと、日頃からスタジアムに足を運んで現状のスタジアムの問題点をよく理解しているサポーターの意見も参考にし(何でもかんでも聞く必要はないが)、四国初のJ1クラブのホームスタジアムにふさわしい施設に生まれ変わらせてほしい。


posted by ナカヲ at 19:08| 徳島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。