2011年06月13日

対愛媛FC@北条陸

今日、愛媛県の北条スポーツセンター陸上競技場で行われた中四国サテライトリーグの愛媛FC対徳島ヴォルティスは、愛媛が2-0で勝ったようだ。
中四国サテライトリーグ試合結果(vs 愛媛FC)のお知らせ

愛媛は前半にFWジョジマールのゴールで先制すると、後半にもFW大木のゴールで加点し、守ってもヴォルティスを無得点に抑えて快勝した。ヴォルティス側の出場メンバーは不明だが、愛媛は元徳島ヴォルティス・セカンドのDF志水をはじめ、愛媛FCしまなみの選手も何人か出場していたようだ。

試合結果も残念だが、それ以上に残念なのは、クラブが中四国サテライトリーグの試合が行われることを一切告知せず、事後にスケジュール欄を「中四国サテライトリーグ」に書き変えたこと。

愛媛FCのオフィシャルサイトでは先週の月曜日から「中四国サテライトリーグ」であることと試合会場が告知されていたが、ヴォルティスのオフィシャルサイトでは試合当日まで「練習試合」としか書かれていなかったうえ、会場も先週の金曜日まで発表されなかった。

中四国サテライトリーグの実施が発表された際のリリースによると、実施の趣旨には「通常の練習試合とは異なる意欲で臨めるような位置付け」とあり、通常の練習試合とは異なる意欲で臨む選手を見たいというサポーターも大勢いるはずだ。それを「練習試合」として発表するのはどうかと思う。
2011 中四国サテライトリーグの実施についてのお知らせ

しかも、サテライトリーグを練習試合として発表したのは今回が初めてではない。昨年の8月にも同じことがあり、これで2度目。急きょ変更になったのならともかく、あらかじめ決まっていたことをきちんと発表せず、終わってから(変更や訂正の告知もなく)こっそりと書き直しているようでは、伝えようとする気がないと見られても仕方がない。

そういう姿勢で情報を発信していれば、そのうち誰もクラブからの情報を信じなくなるし、クラブ自体への信頼も失われるだろう。信頼されないクラブの試合に観客が集まらないのは当然のこと。このままでは何十年経とうと決して「県民に愛され、地域の誇りとなる」クラブにはなれない。

サテライトリーグで愛媛に敗れたことより、また昨日のファジアーノ岡山戦でロスタイムの失点によって白星を取り損ねたことより、こうした不誠実なクラブの姿勢が最も由々しき問題ではないかと思う。口先だけでなく本気で県民に支持されるクラブになる気があるのなら、すぐに改善してほしいものだ。

◎中四国サテライトリーグ 2011年6月13日14時キックオフ
 (北条スポーツセンター陸上競技場)

愛媛FC  2(1−0)0  徳島ヴォルティス
       (1−0)

得点:愛=ジョジマール、大木
posted by ナカヲ at 19:38| 徳島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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