2011年06月29日

徳島IS、創設7年目で初優勝

四国アイランドリーグplusで前期優勝にマジック1と迫っていた徳島インディゴソックスは今日、高知市野球場で行われた対高知ファイティングドッグス7回戦に3-0で勝ち、球団創設7年目にして悲願の初優勝を決めた。
インディゴソックス、悲願の初V
徳島ISの前期優勝決定!IL5監督のコメント

25日の前期ホーム最終戦で三重スリーアローズを6-2で下して優勝へのマジックを1としていた徳島は、翌26日に三重県の津球場公園内野球場で再び三重と対戦したが、2-8の大差で敗れて優勝は持ち越しとなり、さらに27日には高知とのダブルヘッダーを戦う2位の愛媛マンダリンパイレーツが1試合でも敗れるか引き分ければ優勝が決まる状況だったが、愛媛が連勝したため、またしても優勝決定は先送りとなっていた。

そして、マジック1とはいえ、いよいよ残り2試合となって迎えた今日の高知戦、徳島はここまで7勝を挙げているエースの大川投手を先発に起用した。すると、打線が初回に四番・大谷内野手と五番・根鈴内野手のタイムリーで2点を先制、2回にも二番・東内野手のタイムリーで1点を追加し、その後は追加点を奪えなかったものの、大川投手が高知打線を4安打無得点に封じて初優勝を決めた。

徳島の優勝は球団創設7年目にして初めてで、リーグ史上、高知、香川オリーブガイナーズ、愛媛、長崎セインツ(解散)に次いで5チーム目。徳島はリーグ初年度の2005年に2位に入った後、常に4位以下(そのほとんどが最下位)のシーズンが続いていたが、昨年は5年ぶりに3位に入り、ついに今シーズン、悲願の初優勝を果たした。

なお、前期優勝した徳島は9月に後期優勝チームと先3勝方式のリーグチャンピオンシップを戦うことになる(徳島が後期も優勝した場合は年間勝率2位のチームと対戦するが、その場合は徳島に1勝のアドバンテージが与えられる)。

過去にリーグの年間王者に輝いたのは高知と香川の2球団だけ。秋にはリーグ史上3チーム目の年間王者となり、ベースボールチャレンジリーグ優勝チームとの日本独立リーググランドチャンピオンシップも制して独立リーグ日本一を勝ち取れるよう、さらなるレベルアップに励んでほしい。

初優勝おめでとう、徳島インディゴソックス!


posted by ナカヲ at 14:23| 徳島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Baseball 2008-2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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