2011年08月18日

SAGAWA、6連勝でストップ

日本フットボールリーグ(JFL)は先週の10日から昨日にかけて、各地で前期第4節の延期分8試合が行われ、首位のSAGAWA SHIGA FCがアウェイで17位のジェフリザーブズに1-3で敗れるという波乱があった。
日本フットボールリーグ

SAGAWAは前節まで6連勝中で、2位に勝ち点差8をつけて首位を独走していたが、今節はジェフを相手に今シーズン最多タイの3失点を喫し、終了間際に1点を返して完封負けを逃れるのがやっと。9試合ぶりの黒星で2位との勝ち点差が5に縮まってしまった。

一方のジェフは先月末に今シーズン15試合目にしてようやく初勝利を挙げたのだが、そこから怒涛の3連勝で勝ち点を積み上げ、気づけば16位に肉薄している。

Jリーグ準加盟の2位・町田ゼルビアはホームに10位・栃木ウーヴァFCを迎えたが、開始5分の失点を最後まで取り返せず、0-1で敗れて4位へ後退した。勝った栃木は今シーズン初の3連勝を飾り、ここ5試合で4勝1分と調子を上げている。なお、元徳島ヴォルティスの町田DF藤田はスタメンに名を連ねたものの、後半22分にピッチを後にした。

2位と同勝ち点の3位・AC長野パルセイロは、勝ち点差1で後を追う5位・ツエーゲン金沢とアウェイで対戦し、2-1で勝って2位へ浮上した。長野はJFL参入後初の連勝を飾り、アウェイでは4連勝となった。対する金沢は今シーズン2度目の3連勝を逃し、順位を6位へ落とした。

6位のFC琉球はホームで14位・ブラウブリッツ秋田と対戦したが、0-1で敗れて7位へ後退した。琉球は今シーズン初の連敗を喫し、逆に秋田は今シーズン初の連勝を飾っている。また、Jリーグ準加盟の7位・V・ファーレン長崎はアウェイで8位・ホンダロックSCと対戦し、3-1で勝って3位へ浮上した。ロックは今シーズン初の連敗で順位を10位まで落としている。

Jリーグ準加盟の9位・松本山雅FCはアウェイで13位・MIOびわこ草津と対戦し、2-0の完封勝利を収めた。松本は連敗を2で止め、5試合ぶりの勝利で8位へ浮上。びわこでは元徳島ヴォルティス・セカンドのMF園田がフル出場したほか、MF尾上も後半14分から出場したが、チームは3連敗を喫してしまった。

Jリーグ準加盟の11位・カマタマーレ讃岐はアウェイで16位・アルテ高崎と対戦し、2-0から一度は同点に追いつかれたものの、再び突き放して3-2で競り勝った。讃岐は連敗を4でストップし、Jリーグ参入圏の4位との勝ち点差を3に縮めた。一方、高崎は10試合勝利なしの4連敗で、気づけば17位のジェフに勝ち点差1に迫られている。なお、讃岐の元ヴォルティス組では、DF天羽のみが遠征メンバーに入り、スタメンで後半39分までプレーした。

最後に、18位のソニー仙台FCはホームに4位のHonda FCを迎えて、初の東日本大震災災害復興支援試合を戦ったが、1-0とリードして迎えた後半45分に同点ゴールを許し、またしても今シーズン初勝利はならなかった。なお、ソニーの元ヴォルティスDF谷池はフル出場している。

災害復興支援試合の結果はリーグ戦の成績には算入されないが、JFLからの降格クラブおよび入れ替え戦出場クラブを決めるにあたっては、ソニーのみ災害復興支援試合で獲得した勝ち点が加算される。したがって、ソニーの現時点での勝ち点は、リーグ戦の順位を決める際は3、降格クラブを決める際は4として計算されることになる。

前期第4節にはそのほか、15位の横河武蔵野FCと12位の佐川印刷SCの対戦も含まれているが、このカードは9月14日に行われることになっている。その代わりに昨日、後期第10節の同カード(こちらは印刷のホームゲーム)が先行して行われ、印刷が2-1で勝利を収めた。

今週末から今月末にかけては前期第5節の延期分が行われる予定で(ただし、印刷対びわこは7月13日に開催済みで、印刷が3-1で勝っている)、首位のSAGAWAは3連勝中の9位・栃木と、2位の長野は16位の高崎と、3位の長崎は15位の横河といずれもホームで対戦する。


posted by ナカヲ at 18:13| 徳島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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