2011年08月27日

ホームで1ヶ月ぶりの勝利を

明日の対戦相手は大分トリニータ。第1クールは5月のゴールデンウィークにアウェイで対戦し、勝利を目前にした後半AT4分に同点ゴールを許して引き分けた。

Jリーグでの通算対戦成績は1分2敗(ホームでは1敗)。昨シーズンはホーム、アウェイともに完封負けを食らい、今シーズンはようやく初得点、初勝ち点を挙げたものの、まだ白星を挙げたことはない。対戦回数こそ少ないが、かなり相性の悪い相手と言えるだろう。

さて、大分は現在、7勝7分7敗の勝ち点28で12位。5月末から6月初めにかけての3連敗もあって一時は18位まで順位を落としたが、ここ10試合は5勝3分2敗と調子を上げている。

「全員攻撃、全員守備」を掲げる田坂監督の下、3−4−3という攻撃的なフォーメーションを採用し、総得点はリーグ9位の24点。前田、西の両ウイングがそれぞれ5点、4点、そしてワントップの森島が6点を挙げており、三平とチェ・ジョンハンの両SHも含めて攻撃陣のレベルは高い。

一方、総失点26はリーグ13位。阪田と作田の両CBがそろって故障するというアクシデントに見舞われたため、本来MFの選手を最終ラインに並べているが、前節のファジアーノ岡山戦では相手をシュート5本に抑えて完封勝利を挙げている。ヴォルティスとしてはスリーバックの両サイドのスペースを突いて崩していきたい。

対するヴォルティスは現在、12勝5分4敗の勝ち点41で、首位・FC東京と同勝ち点の2位につけている。前節はアウェイでロアッソ熊本を1-0で破り、3試合ぶりの勝利を4試合ぶりの無失点で飾った。

熊本戦では優位に試合を進めながらもなかなか相手の守備を崩し切れなかったが、後半の立ち上がりに得意のセットプレーから先制すると、終盤には熊本の猛攻を受けたものの、GKオ・スンフンの活躍もあって最後までゴールを割らせなかった。

攻守両面で課題も残り、会心の勝利とは言えない試合だったが、それは選手も首脳陣も十分に分かっているだろう。より攻撃的なプレスからショートカウンターを狙ってくる大分を倒すには、攻守両面で前節以上のパフォーマンスが求められる。

前節の熊本戦の勝利でアウェイでは4連勝となったヴォルティスだが、ホームでは先月末のカターレ富山戦以来、約1ヶ月も勝利から遠ざかっている。明日は夏休み最後のホームゲーム。一人でも多くのサポーターにスタジアムへ足を運び、対大分初勝利を狙う選手たちに声援を送ってほしい。

ヴォルティス、28日に大分戦

【J2:第26節 徳島 vs 大分】プレビュー:充実度を高めている大分との一戦。徳島にとってはこれまで以上に難しい戦いとなる。


posted by ナカヲ at 17:34| 徳島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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