2011年08月31日

対ザスパ草津@正田スタ

◎Jリーグ2部第4節 2011年8月31日19時キックオフ
 (正田醤油スタジアム群馬)観衆1,266人

ザスパ草津  2(1−0)0  徳島ヴォルティス
        (1−0)

得点:草=小林(29分)、アレックス(61分)
警告:徳=西嶋(84分)

(ザスパ草津)
GK 北22
DF 古林24(→76分、佐田7)
   柳川27
   御厨3
   永田23
MF 小林26
   松下30
   戸田2(→46分、櫻田6)
   熊林14(→74分、中村5)
FW アレックス8
   リンコン9

(徳島ヴォルティス)
GK オ・スンフン21
DF 島村22
   三木2
   エリゼウ4
   西嶋6
MF 倉貫8
   ディビッドソン27(→HT、徳重7)
   斉藤16
FW 衛藤17(→HT、佐藤18)
   柿谷13
   津田11(→64分、ドウグラス9)


ビジョンに映し出された両チームのロゴ

日曜日の大分トリニータ戦から中2日、今日は正田醤油スタジアム群馬でザスパ草津との対戦だ。開門時には曇っていたが、キックオフ前から断続的に雨が降り出し、試合中も降ったり止んだりが続いた。

スタジアム正面には草津温泉PRブースが登場。草津温泉観光大使の「ゆもみちゃん」やザスパ草津のマスコット「湯友くん」、さらには草津温泉感謝祭記念ユニフォームを着た第66代草津温泉感謝祭女神の山野香織さんも来場し、記念撮影会が開かれていた。

ティスちゃんを手玉に取るゆもみちゃん 美人ツーショット 草津温泉観光大使カップル

キッズパークは雨天中止とのことだったが、開門時にはまだ雨が降っていなかったため、子どもたちの姿が見られた。「ピッコロパーク」は鳴門にはないアトラクションだ。

ピッコロパーク

平日のナイターで天気も悪いため、会場の客入りは非常に悪い。いつもはいっぱいに埋まるホームサポーターエリアもガラガラだ。ヴォルティスのサポーターもさすがに少ないが、それでも前回アウェイのロアッソ熊本戦くらいは入っていたかもしれない。

空席の目立つメインスタンド 空席の目立つバックスタンド

ヴォルティスのスタメンは前節から島田とドウグラスに代わって衛藤と柿谷が入った。衛藤がトップ下に入り、両SHに倉貫と柿谷を置いた4−2−3−1のフォーメーションだ。ただ、スタメンとリザーブを合わせたベンチ入りメンバー18人は前節と全く変わっていない。対する草津は元ヴォルティスのMF熊林が今シーズンも健在だ。

ヴォルティスのスタメン 草津のMF熊林親吾の紹介

前半は立ち上がりからヴォルティスがボールを支配するが、中2日のためか全体に運動量がなく、パスを回すばかりでなかなかチャンスを作れない。3分にはMF柿谷が正面からグラウンダーのシュートを放ったが、ポストの右へ外れた。 

対する草津は裏を狙ってロングボールを放り込み、そこへ外国人ツートップを走らせてくる。4分にはDF古林の右スローインを受けたFWアレックスが粘って古林にパスを返すと、古林からのパスを右寄りで受けたMF小林が右クロスを送り、ニアサイドへFWリンコンがフリーで走り込んだが、シュートはポストの右へ外れた。さらに草津は6分にもアレックスが左寄りの裏のスペースへ抜け出してクロスを上げたが、ゴール前へ走り込んだリンコンの頭には合わず、ファーサイドへ抜けていった。

その後はお互いにチャンスを作れない時間帯が続いた後、ヴォルティスは24分、左サイドから攻め込むと最後はゴール左へ抜け出したMF衛藤がシュートを放ったが、力なくGK北にキャッチされた。逆に草津は29分、左サイドでパスを受けたMF熊林が大きなサイドチェンジのパスを送ると、逆サイドの柿谷が頭上を越され、右サイドへフリーで抜け出した古林のドリブルからの右クロスに正面でフリーの小林が合わせてゴール左隅へグラウンダーのシュートを決めた。

さらに草津は33分、中盤で相手のミスからボールを奪うと、アレックスのパスを受けたリンコンがドリブルからシュートを放ったが、ポストの右へ外れた。対するヴォルティスはミスが多いうえにセカンドボールも拾えなくなり、完全に相手に主導権を譲り渡した。

草津は36分にも自陣センターサークル付近からの縦パスを前線でリンコンが縦につなぐと、小林のパスを受けたアレックスが右寄りへドリブルで流れ、相手DFを振り切ってシュートを放ったが、GKオ・スンフンのファインセーブに阻まれた。ヴォルティスも42分、DF西嶋が正面からミドルシュートを放ったが、GK北の正面を突いてキャッチされた。結局、1-0で前半終了。

ワントップが全く機能しないヴォルティスは、後半の頭からディビッドソンに代えて倉貫、衛藤に代えて佐藤を投入し、4−4−2のフォーメーションに変えて反撃に転じる。草津は6分、前線へロングボールを放り込むと、DF三木が処理を誤ったボールをリンコンが奪ってシュートを放ったが、ポストの右へ外れた。

ヴォルティスも10分、右サイドから細かくパスをつないで攻め込むと、FW津田のパスを正面で受けたMF倉貫がドリブルからシュートを放ったが、GK北の正面を突いてキャッチされた。さらに13分には津田のマイナスのパスを右寄りで受けたMF徳重がドリブルからシュートを放ったが、GK北が弾いて押さえた。

しかし草津は16分、ヴォルティスが前がかりになっているところを突いてカウンターを仕掛け、自陣右サイドから前線へロングボールを放り込むと、これにバイタルエリアの左寄りで熊林が真っ先に追いつき、熊林の巧みなパスを正面で受けたリンコンがシュートを放ったが、GKオ・スンフンにセーブされた。しかしそのこぼれ球を右寄りからアレックスが押し込み、貴重な2点目を奪った。

何とか反撃に転じたいヴォルティスは23分、右寄りでパスを受けたDF島村がドリブルからシュートを放ったが、GK北にキャッチされた。逆に草津は27分、敵陣で相手のパスミスを拾ったリンコンが左寄りでGKと一対一になってシュートを放ったが、惜しくもクロスバーの上を叩いて外れた。

草津は30分にも右サイドからのパスを正面でフリーで受けた途中出場のMF桜田がミドルシュートを放ったが、GKオ・スンフンが前へ弾き、さらにこぼれ球に真っ先に詰めたリンコンのシュートもオ・スンフンが足下へ飛び込んで左手で弾いた。さらにそのこぼれ球をゴール左で再びリンコンがフリーで拾ったが、シュートは左ポストに当たって左へ外れた。

度重なる相手の決定機をゴールポストとGKオ・スンフンの活躍でしのいだヴォルティスは32分、徳重の右CKに島村が頭で合わせたが、GK北の正面を突いてキャッチされた。33分には縦パスを左寄りで受けた途中出場のFWドウグラスがシュートを放ったが、これもGK北に弾かれた。

さらに34分には徳重の右CKに正面で西嶋が頭で合わせたが、ゴール左隅を襲ったボールはGK北のファインセーブに阻まれ、こぼれ球にもヴォルティスの選手は詰められなかった。その後はしっかり守りを固める草津の守備に穴を見いだせず、結局、そのまま2-0で試合終了。

ヴォルティスは中2日での遠征というハード日程が響いたか、全くいいところなく敗れ、今シーズン初の連敗を喫して暫定3位へ転落してしまった。次節までしばらく間が空くので、しっかりと立て直してもう一度上位を追いかけたい。

試合後には激しい雨が降り始め、スタジアム周辺はあっという間に水浸しになってしまった。敷島では雨の日には勝てない、という嫌なジンクスをあらためて思い起こさせる試合内容と天気だった。

ヴォルティス、今季初の連敗

J's GOAL | ゲームサマリー
posted by ナカヲ at 23:55| 徳島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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