2011年09月22日

2位・長野、首位に勝ち点1差

日本フットボールリーグ(JFL)は先週末の17〜19日、各地で後期第8節の8試合が行われ、首位のSAGAWA SHIGA FCはアウェイでJリーグ準加盟の4位・V・ファーレン長崎と対戦したが、1-2で敗れて今シーズン2度目の連敗を喫した。
日本フットボールリーグ

長崎は前半26分に得点ランキングトップを走るFW有光のゴールで先制すると、その3分後にもFW水永のゴールで加点し、SAGAWAの反撃を1点に抑えて逃げ切った。これで長崎は3位に浮上し、首位・SAGAWAとの勝ち点差も4に縮まった。

なお、SAGAWAの徳島ヴォルティスユース出身MF濱田は2試合連続でスタメン入りしたが、0-2とリードされた前半37分にピッチを後にした。

JFL昇格初年度ながら2位につけるAC長野パルセイロはアウェイで13位・横河武蔵野FCと対戦、FW宇野沢の2ゴールにより、2-0の完封勝利を収めた。長野はこれで6月19日から3ヶ月間、12試合にわたって負けがなく、ついに首位のSAGAWAに勝ち点差1に迫った。一方、横河は連勝が2でストップし、14位へ後退した。

3位のツエーゲン金沢はホームで10位の栃木ウーヴァFCと対戦したが、試合は1-1の引き分けに終わり、金沢は5位へ、栃木は11位へとそれぞれ順位を下げた。なお、金沢の元徳島ヴォルティスMF井上は後半31分から投入されたものの、決勝点を奪うことはできなかった。

Jリーグ準加盟の5位・町田ゼルビアはアウェイで7位・Honda FCと対戦し、シュート数では相手を下回ったものの、後半の怒涛の4ゴールで4-0の大勝を収め、連勝でJリーグ参入圏内の4位へ浮上した。町田の元ヴォルティスDF藤田は守備では完封勝利に貢献し、攻めても2点に絡む活躍を見せた。

Jリーグ準加盟の8位・松本山雅FCはホームに16位のアルテ高崎を迎えたが、後半ATの失点で1-2の逆転負けを喫し、2連敗でJリーグ昇格圏の4位との勝ち点差は5に開いた。高崎は6月5日のブラウブリッツ秋田戦以来、実に13試合ぶりの勝利だった。

Jリーグ準加盟の9位・カマタマーレ讃岐はアウェイで12位・佐川印刷SCと対戦したが、1-2で敗れて10位へ後退した。讃岐の元ヴォルティス組は一人もスタメンに入らず、前半39分に投入されたFW岡本が3本のシュートを放ったものの、勝利には結びつかなかった。

11位のホンダロックSCはアウェイで14位のMIOびわこ草津と対戦し、2-0の完封勝利で7試合ぶりの白星を挙げた。勝ったロックは9位へ浮上、敗れたびわこは15位へ後退した。びわこは元ヴォルティスのFW菅原が後半14分から投入され、2本のシュートを放ったが、得点は奪えなかった。

最後に、15位の秋田はホームで17位のジェフリザーブズを2-1で破り、13位へ浮上した。ジェフは今月12日に今シーズン限りでの活動終了が発表されてから初の公式戦を勝利で飾ることはできなかった。

なお、6位のFC琉球はホームに最下位のソニー仙台FCを迎える予定だったが、試合は台風の影響で延期となった。ソニーは後期第6節の横河戦も悪天候のために延期となっており、今後の過密日程が心配だ。

次節は今週末に行われ、首位のSAGAWAは11位の栃木と、2位の長野は16位の高崎と、いずれもアウェイで対戦する。SAGAWAの連敗により両者の勝ち点差はわずか1に縮まっており、7月3日以来の首位交代が実現するかどうかに注目が集まる。


posted by ナカヲ at 07:22| 徳島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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