2011年10月06日

月間MVPに徳島IS・大谷龍

四国アイランドリーグplusは昨日、9月度の月間MVP受賞選手を発表し、野手部門に徳島インディゴソックスの大谷龍次外野手が選ばれた。
2011年9月度 月間MVP受賞選手の発表

大谷龍は鹿児島県出身の23歳。高校卒業後、軟式でプレーしていたが、2007年秋にNPBマリーンズの入団テストに合格し、育成選手ドラフトで5巡目指名を受けた。しかしマリーンズでは2008年からの2年間でファームの計18試合に出場するにとどまり、2009年限りで自由契約となった。

翌2010年にはトライアウトを経て徳島に入団、開幕から主力として活躍したが、シーズン半ば以降は打撃不振に陥り、結局、打率.249、6本塁打、32打点と不本意な成績に終わった。

しかし今シーズンは開幕戦の第1打席でいきなり本塁打を放つなど、シーズンを通して不動の四番打者として活躍、昨シーズンとは逆に夏場以降に調子を上げ、9月の成績は打率.405(37打数15安打)、13打点、2本塁打で、見事に9月度の月間MVPに選ばれた。とくに後期優勝をかけた9月22日の香川オリーブガイナーズとの天王山ダブルヘッダー第1戦で放った逆転満塁本塁打は圧巻だった。

ちなみにレギュラーシーズンの成績は打率.286(255打数73安打)、53打点(打点王に1点差の2位)、11本塁打(本塁打王に1本差の2位)、11盗塁。わずかの差で個人タイトルには手が届かなかったものの、素晴らしい成績だった。

徳島の選手が月間MVPを受賞するのは、先月のシモン投手に続いて3ヶ月連続で、今シーズン4度目。徳島は大谷龍の活躍もあって香川とのリーグチャンピオンシップを制し、ベースボールチャレンジリーグの覇者とのグラウンドチャンピオンシップへコマを進めた。大谷龍にはグランドチャンピオンシップでも打ちまくって、今度は支配下登録選手としてNPB復帰を果たしてほしい。


posted by ナカヲ at 18:41| 徳島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Baseball 2008-2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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