2011年10月10日

対大分トリニータ@大銀ド

◎第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦 2011年10月10日13時キックオフ
 (大分銀行ドーム)観衆3,308人

大分トリニータ  1(1−0)0  徳島ヴォルティス
          (0−0)

得点:大=作田(2分)
警告:大=井上(15分)、三平(24分)、土岐田(63分)

(大分トリニータ)
GK 丹野29
DF 作田4
   土岐田6
   イ・ドンミョン18
MF 三平9(→79分、藤川2)
   チェ・ジョンハン11
   井上14
   姜成浩24(→76分、松原27)
FW 西8(→88分、幸野33)
   永芳15
   森島20

(徳島ヴォルティス)
GK 榎本23
DF 橋内26
   三木2
   ペ・スンジン20
   西嶋6
MF ディビッドソン27
   斉藤16
   濱田14(→76分、杉本19)
FW 柿谷13
   衛藤17(→59分、キム・ジョンミン30)
   佐藤18(→83分、徳重7)


天皇杯ならではのフラッグが並ぶ バックスタンド前の天皇杯バナー 謎のキャラクター

今日は大分銀行ドームで天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦の大分トリニータ戦。晴れたり曇ったりの変わりやすい天気で、朝のうちはやや肌寒かったが、次第に気温も上がってきた。陽射しが当たると暑いくらいだ。

大分駅前の大友宗麟公の像

天皇杯ということで、他の会場と同様、リーグ戦と比べると客入りはあまり良くない。もっともこの試合に関しては、リーグ戦でも見られるカードで新鮮味がないというのも観客が入らない要因だろう。

メインスタンド ホームゴール裏スタンド

ヴォルティスのサポーターも、J2のアウェイ戦に比べてかなり少なく、空席が目立つ。

アウェイゴール裏スタンド

この日が誕生日の来場者に公式試合球がプレゼントされるという企画も行われていた。なかなか誕生日に試合が行われることがない身としてはうらやましい。

ハッピーバースデープレゼント

観客が入らないことを見越してか、飲食売店もあまり出店しておらず、しかも店員が少ないので行列がちっとも進まない。日田やきそばの列に並んだが、たかだか5メートルくらいの行列に何と40分も並ばされる羽目になった。

行列が進まない飲食売店

ヴォルティスはスタメンを直近のリーグ戦から3人、入れ替えてきた。GKにはオ・スンフンに代えて故障明けの榎本、ボランチには倉貫に代えてディビッドソン、そしてFWの津田に代えて衛藤をトップ下に入れた。また、ベンチから外れた津田に代わってリザーブにはキム・ジョンミンが初めて入った。

大分のスタメン ヴォルティスのスタメン

前半は立ち上がりから大分が積極的に仕掛け、いきなり2分、FW森島が右寄りへ抜け出してシュートを放ったが、GK榎本がよくセーブした。しかし直後の3分、FW永芳の右CKに正面へフリーで飛び込んだDF作田が頭で合わせて大分があっさりと先制した。

その後も大分は積極的なプレスで相手のミスを誘うと、パスをつないで攻める。10分頃からは次第にヴォルティスがボールを支配し始めたが、なかなか相手ゴール前までは攻め込めない。

大分は17分、右アーリークロスに永芳がニアサイドへ飛び込んで合わせたが、GK榎本のセーブに阻まれた。ヴォルティスも23分、相手のクリアボールを正面左寄りで拾ったMF柿谷が反転してシュートを放ったが、わずかにポストの左へ外れた。

さらに大分は34分、FW西が右寄りからドリブルで攻め込んだが、DF三木がよく身体を寄せてシュートを打たせなかった。ヴォルティスも38分、DF橋内が右寄りからミドルシュートを放ったが、クロスバーを越えた。

終盤には再び大分が攻勢をかけ、41分には右クロスに森島が正面で相手と競り合って体勢を崩しながら合わせたが、ポストの左へ外れた。42分にもMFチェ・ジョンハンの左クロスにファーサイドのMF三平が頭で合わせたが、クロスバーを越えた。

さらに大分は44分にもチェ・ジョンハンの左CKに正面の三平が頭で合わせたが、GK榎本にキャッチされた。前半のATは15秒しかなく、結局、大分が1-0とリードして前半を折り返した。

後半はまず2分、大分はチェ・ジョンハンの左クロスにニアサイドの西が頭で合わせたが、ポストの左へ外れた。その後は互角の攻防が続いたが、次第に大分が攻勢に出る。12分には右寄りでパスを受けた三平がシュートを放ったが、ポストの左へ。13分には西が縦パスに反応して裏へ抜け出したが、シュートはクロスバーを越えた。

さらに大分は18分、永芳が右寄りからグラウンダーのシュートを放ったが、GK榎本がキャッチ。ヴォルティスも20分、右ショートコーナーから柿谷の右クロスに途中出場のFWキム・ジョンミンが正面で頭で合わせたが、ポストの左へ外れた。さらにヴォルティスは26分、MF斉藤が正面からミドルシュートを放ったが、クロスバーを越えた。

その後は再び大分の時間帯が続き、34分には左CKにファーサイドでフリーのDFイ・ドンミョンが合わせたが、クロスバーの上へ。ヴォルティスも39分、右寄りで相手のクリアミスを拾ったキム・ジョンミンがドリブルからフリーでミドルシュートを放ったが、GK丹野にキャッチされた。

結局、そのまま1-0で試合終了。ヴォルティスはキックオフ直後の緩い時間帯に奪われたゴールを最後まで取り返せず、2年ぶりの初戦敗退に終わった。決定機もほとんどなく、内容的にも物足りない試合だった。

発表された入場者数 ファイナルスコア

これで大分とは昨年から5度戦って1分4敗。苦手意識を引きずったまま今シーズンを終えることになってしまった。ただ、不幸中の幸いと言うべきか、これはJ1昇格のかかったリーグ戦ではなくトーナメントの天皇杯。今日の反省をリーグ戦の残り10試合につなげ、今年実現できなかったJ1クラブとの対戦を来シーズンは少なくとも34回、実現させたい。

ヴォルティス、2回戦敗退 サッカー天皇杯

J's GOAL | ゲームサマリー
posted by ナカヲ at 17:28| 徳島 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | Soccer 2011-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした
いつも拝見させて頂いております。ありがとうございます
残念な結果だったようですね
次節京都戦は是非勝ち点3を取ってきて欲しいです
お帰りくれぐれも気をつけて
Posted by go!vortis!go! at 2011年10月10日 18:19
>go!vortis!go!さん
ありがとうございます。残念な結果でしたし、内容も残念でした。
残りのリーグ戦10試合に集中したいですね。
Posted by ナカヲ at 2011年10月11日 08:39
既にご存知のとおり、わがFC岐阜は、トップ・セカンド共、敗れました。
日本平へ行ってまいりました。前半40分過ぎまで0−0で堪えてきましたので、これはもしかしたら?という期待感もありましたが、僅かな隙を突かれあっと言う間に2失点。後半も諦めずにしぶとい守備で無失点。攻撃でもチャンスありましたが、さすがに崩しきれず結局敗戦となりました。三つも上のカテゴリーでしかも前回準優勝の清水に、少しも臆することなく堂々と戦いました。間もなく待望の全社が始まります。自信を持って迎えられそうです。
大分は、そうか、永芳フル出場で活躍したようですね。第36節、あちらで試合なんですが、どうなるでしょうか。
トップのほうは、息子が応援に行きまして、仕事中にメールを寄こしてきまして一言「また池元!」
来年は、J1対J2ということで対戦しましょう。
Posted by 元野球応援団 at 2011年10月11日 23:31
>元野球応援団さん
日本平と言えば、ヴォルティスもJ初年度の天皇杯は日本平で清水に完敗して終わりました。
いいスタジアムですよね。とくにあのゴール裏の2階席は素晴らしいです。
Posted by ナカヲ at 2011年11月01日 18:10
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