2011年10月19日

対東京ヴェルディ@国立

◎Jリーグ2部第6節 2011年10月19日19時キックオフ
 (国立霞ヶ丘陸上競技場)観衆3,305人

東京ヴェルディ  1(1−0)0  徳島ヴォルティス
          (0−0)

得点:東=菊岡(4分)
警告:東=土屋(34分)、富澤(81分)、柴崎(90+2分)
   徳=佐藤(21分)

(東京ヴェルディ)
GK 柴崎26
DF 森18
   土屋17(→46分、内野32)
   富澤14
   和田22(→63分、中村太17)
MF 小林21
   高橋23(→79分、ドゥトラ9)
   佐伯5
   菊岡10
   マラニョン11
FW 阿部19

(徳島ヴォルティス)
GK 榎本23
DF 島村22
   三木2
   ペ・スンジン20
   西嶋6
MF 倉貫8(→86分、島田10)
   斉藤16
   濱田14(→64分、津田11)
FW 衛藤17(→79分、徳重7)
   柿谷13
   佐藤18


今日は国立霞ヶ丘陸上競技場で東京ヴェルディとのアウェイ戦。10月も半ばを過ぎてのナイトゲームということですっかり気温も下がり、上着が欠かせない。

今日の試合にはヴォルティスをスポンサードする大塚グループの動員がかかっており、多くの社員が仕事帰りにアウェイゴール裏へ詰めかけた。ゴール裏の人数ではヴェルディを上回っているのではないかと思えるほどで、まるでヴォルティスのホームゲームのようだ。

大塚グループの社員受付ブース ホームゴール裏スタンド

しかしスタジアム全体としては空席が目立ち、キャパシティの1割も入っていない。とくにバックスタンドはガラガラだ。

空席の目立つスタジアム

今日はショウエイ・江戸祭人形焼デーということで、ホーム側の入場口では人形焼が配られたとのこと。東京土産と言うならアウェイ側でこそ配るべきであり、他チームの多くはそうしているが、ヴェルディはそこまで頭が回らなかったようだ。

ショウエイ・江戸祭人形焼デー 東京土産・江戸祭人形焼の宣伝

試合前とハーフタイムにはホームゴール裏スタンド前でミニライブが行われ、それぞれAlegriAというバンドが「With You」というクラブソングを、Mizというバンドが「WINNING WINDS」というクラブオフィシャルソングを歌った。

ホームゴール裏スタンド前のミニライブ

コンコースの売店では、いつも通りヴェルディのグッズだけでなくヴォルティスのグッズも売られていた。

グッズ売り場

ヴォルティスのスタメンは前節から橋内に代わって島村、エリゼウに代わってペ・スンジン、島田に代わって濱田が入った。前節負傷交代したエリゼウは軽傷のようでベンチに入ったが、同じく負傷した橋内はリザーブからも外れている。

ヴォルティスのスタメン

前半はまず4分、ヴェルディはDF森が右サイドからアーリークロスを送り、DFペ・スンジンの中途半端なクリアを正面で拾ったMF佐伯がヘディングで跳ね返すと、これを左寄りで受けたFW阿部が中へパスを送り、フリーのMF菊岡がワントラップで抜け出して正面やや左寄りからGKとの一対一をゴール右隅へ決めた。

その後はヴォルティスがボールを保持して押し気味に試合を進めるが、DF土屋を中心としたヴェルディの堅い守備を崩しきれず、なかなかシュートまで持ち込めない。ようやく24分に左サイドのDF西嶋からパスを受けたMF倉貫が左寄りからフリーで放ったグラウンダーのミドルシュートが初シュートだったが、ポストの左へ外れた。

半ば頃からはヴェルディも時折反撃するが、全体としてはやはりヴォルティスが押し気味に試合を進める。しかしゴール前でボールがつながらず決定機は作れない。終盤にはヴェルディも攻め込み、42分には右サイドからの菊岡のFKにニアサイドの阿部が頭で合わせたが、ポストの右へ外れた。結局、ヴェルディが1-0とリードして前半終了。

後半はまず4分、ヴェルディは菊岡の右CKからゴール正面の競り合いのこぼれ球を土屋がボレーでシュートしたが、クロスバーを越えた。9分には森の右クロスのクリアボールを正面で拾ったMF高橋がドリブルからミドルシュートを放ったが、これもクロスバーの上へ。

その後はヴォルティスが攻め込み、まずは11分、MF衛藤の右CKからファーサイドの競り合いでこぼれたボールに真っ先に西嶋が反応したが、シュートはGK柴崎にブロックされた。同じく11分、今度は左寄りでMF濱田からのパスを受けたMF斉藤がドリブルから低い弾道のミドルシュートを放ったが、GK柴崎の正面を突いてキャッチされた。

15分には左サイドで西嶋からのパスをフリーで受けたMF柿谷が左クロスを上げると、ファーサイドのDF島村がヘッドで合わせたが、クロスバーのすぐ下を襲ったシュートはGK柴崎がファインセーブ。17分には衛藤の左CKにファーサイドの西嶋が頭で合わせたが、ポストの右へ外れた。

ヴォルティスは19分、濱田に代えて津田をFWに入れ、衛藤が右SHに回った。22分には西嶋の左クロスに合わせようとしてニアサイドへ走り込んだFW津田がペナルティエリア内で相手に押されて倒されたが、ノーファウルの判定。

27分には左寄りでパスを受けた柿谷がドリブルからふわりとしたクロスを上げると、ファーサイドへフリーで抜け出した島村が胸で落としてシュートを放ったが、これもGK柴崎の正面を突いて跳ね返された。その後もヴォルティスが激しく攻め立てるが、ヴェルディは土屋が身体を張って防ぐ。

37分には正面で柿谷が倒されて得たFKを途中出場のMF徳重が直接狙ったが、ゴール左隅を襲ったシュートはGK柴崎にセーブされた。防戦一方だったヴェルディは40分頃に相手ゴールに迫ったが、途中出場のFW巻のヘディングシュートは枠を捉えられない。

ヴォルティスは43分、津田の左クロスに正面の徳重がDF富澤と競りながら頭で合わせたが、ポストの右へ外れた。45分には途中出場のMF島田の右CKにニアサイドのペ・スンジンが頭で合わせたが、これもポストの右へ。

ATに入ってもヴォルティスはパワープレーで相手ゴールに迫り、AT1分には柿谷の左クロスに正面で津田が軽く合わせたが、ゴール右隅を襲ったシュートはGK柴崎がセーブ。結局、最後まで攻め続けたヴォルティスだったが、どうしてもゴールを奪えず、そのまま1-0で試合終了。

内容的にはヴェルディを圧倒しながら、立ち上がりに一瞬の隙を突かれて喫した失点を最後まで取り返せず、悔しい敗戦となった。3位争いのライバルたちがそろって星を落としたのが救いだが、逆に言えばだからこそ勝ち点を積み上げておきたかった。気持ちを切り替えて次節からのホーム2連戦をきっちりと勝ちきりたい。

ヴォルティス惜敗、3位浮上逃す

J's GOAL | ゲームサマリー
posted by ナカヲ at 23:03| 徳島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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