2011年11月02日

長野、連敗止め再び2位へ

日本フットボールリーグ(JFL)は先月29〜30日、各地で後期第13節の9試合が行われ、首位のSAGAWA SHIGA FCはホームで10位・Honda FCに3-2で競り勝ち、連敗を2でストップして首位をキープした。
日本フットボールリーグ

一方、3連勝中の2位・ホンダロックSCはホームで7位・FC琉球と対戦したが、0-4の大敗に終わった。ロックは先月26日に行われた前期第3節の佐川印刷SC戦に2-1で勝って2位へ浮上し、この試合に勝てばSAGAWAの結果次第では首位浮上の可能性もあったのだが、7試合ぶりの黒星を喫して5位へ後退した。逆に琉球は先月26日に行われた後期第8節のソニー仙台FC戦(4-0で勝利)に続く連勝を飾り、10月を3勝2分の無敗で乗り切って4位まで順位を上げている。

Jリーグ準加盟の3位・町田ゼルビアはアウェイで同勝ち点の5位・AC長野パルセイロと対戦したが、わずかシュート3本に抑えられて0-1の完封負けを喫した。連勝が2で止まった町田は6位へ後退し、連敗を3で止めた長野は2位へ浮上している。なお、町田の元徳島ヴォルティスDF藤田はいつも通りフル出場した。

同じくJリーグ準加盟の4位・松本山雅FCはホームで17位・ジェフリザーブズと対戦し、1-1で引き分けた。松本は終了間際の後半43分にCKからオウンゴールで先制したものの、その2分後にCKから同点に追いつかれてしまった。松本は連勝が4で止まったが、3位へと順位を上げている。

6位のV・ファーレン長崎はアウェイに乗り込んで9位・カマタマーレ讃岐とのJリーグ準加盟対決に臨んだが、1-1の引き分けに終わった。その結果、4試合勝利のない長崎は8位へと順位を下げ、5試合負けなしの讃岐は9位をキープした。なお、讃岐の元ヴォルティス組では、DF天羽とFW岡本がフル出場し、岡本は前半34分に値千金の同点ゴールを決めている。

8位のツエーゲン金沢はアウェイで最下位のソニー仙台FCと対戦し、4-1の快勝で7位へ浮上した。ソニーはこの8日間で今シーズン初の3連敗を喫してしまった。なお、ソニーの元ヴォルティスDF谷池は26日の琉球戦、30日の金沢戦ともフル出場している。

11位のブラウブリッツ秋田はアウェイで12位・栃木ウーヴァFCと対戦したが、1-1で引き分け、連勝は2でストップした。8試合勝利のない栃木は13位へ後退。また、3連敗中の13位・佐川印刷SCは2連勝中の16位・アルテ高崎とアウェイで対戦し、1-0で勝って12位へ浮上した。

最後に14位・MIOびわこ草津はアウェイで15位・横河武蔵野FCと対戦したが、スコアレスドローに終わった。横河は2試合連続の引き分けとはいえ、6試合勝利がない。なお、びわこの元ヴォルティスFW菅原と元徳島ヴォルティス・セカンドMF園田はいずれもスタメン入りし、菅原は後半26分まで、園田は後半37分まで出場したが、ともに無得点に終わった。

消化試合数にバラつきがあるとはいえ、10月を終わった段階で2位から8位まで勝ち点差3、3位から8位まではわずか勝ち点差1という大混戦となっており、4位以内を狙うJリーグ準加盟クラブを含めた上位陣の順位争いから目が離せない。

次節は今週末に各地で後期第14節が行われるが、その前に今日と明日、前期第3節の未消化分7試合(復興支援試合を含む)も行われる。2日の2位・長野対9位・讃岐の新加入組対決や、6日の4位・琉球対8位・長崎、同じく6日の5位・ロック対首位・SAGAWAなど、注目の試合が目白押しだ。


posted by ナカヲ at 00:14| 徳島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2011-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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