2011年11月29日

鳴門高、延長TBで初戦敗退

先週の23〜27日、東京の明治神宮野球場で明治神宮野球大会が行われ、徳島県勢として6年ぶりに出場した鳴門高は初戦の2回戦で北照高(北海道)と対戦したが、1-1の同点から延長タイブレークの末、3-5で惜敗した。
鳴門、4強逃す 明治神宮野球大会

明治神宮大会の高校の部は、全国10地区の秋季大会優勝校によって争われ、四国からは徳島県勢として2005年の小松島高以来となる優勝を飾った鳴門が、32年ぶり2度目の出場を決めていた。

ちなみに32年前は、四国大会が明治神宮大会より後に行われていたため、四国からは優勝校ではなく四県の持ち回りで県大会優勝校が出場していた。この大会で鳴門は後にNPB入りする秦真司捕手らを擁して準優勝に輝いている。

その時以来、実に32年ぶりの出場で前回の準優勝を上回る成績を狙った鳴門は、エースの後藤田が6回まで無安打投球を見せ、打線も北照の先発・三浦投手攻略に苦しんだものの、ついに7回裏に七番・日下のタイムリー二塁打で1点を先制した。しかし先制した直後の8回表に一死一三塁から犠牲フライで追いつかれると、試合は1-1の同点のまま延長戦へ。

今大会は試合時間短縮のため、高校野球の公式戦としては初めてタイブレーク(延長10回以降は一死満塁から攻撃を開始する方式)が導入されており、延長10回は両チーム2得点ずつを挙げた。そして延長11回、再び2点を奪った北照に対し、鳴門は日下が併殺打に倒れて試合終了。自責点0で完投した後藤田投手の頑張りもむなしく、惜しくも初戦敗退に終わった。

今大会の貴重な経験を今後のトレーニングに活かし、出場が確実視される来春の選抜高校野球大会では徳島県勢として久々の上位進出を果たしてほしい。
posted by ナカヲ at 18:39| 徳島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Baseball 2008-2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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