2006年10月13日

FWのゴールが見たい!

湘南ベルマーレとの今シーズンの対戦成績は、1勝1分1敗。
第1クールのホームゲームは、劣勢の中でFW小林が同点ゴールを決めて1-1のドロー。
平塚で行われた第2クールの試合は、0-5というスコアで屈辱の大敗。
しかし第3クールのホームゲームは、FW羽地の2ゴールで2-1の逆転勝利を収めた。
今シーズンの対戦カード勝ち越しの可能性がある数少ないカードだ(他は草津のみ)。

通算の対戦成績では4勝3分10敗(アウェイ1勝1分5敗)と大きく負け越しているが、
Jリーグ参入後に限れば3勝2分2敗(アウェイでは1勝1分1敗)と五分以上。
相性のいい対戦相手と言えるだろう。

さて、最近の湘南は、ここ5試合で1勝3分1敗。
9月23日の札幌戦で6失点を喫したのをはじめ、9月に入ってからの5試合で
15失点と守備が崩壊していたが、その後の2試合は連続無失点と立ち直りつつある。
高い位置からの積極的な守備が好結果をもたらしているようだ。

一方、攻撃陣はFWに破壊力こそ感じられないが、アジエル、佐藤といった
中盤の選手によるゴールが目立つ(佐藤9ゴール、アジエル8ゴール)。
また、前節の水戸戦、そして先週の関西大との天皇杯3回戦と、
2試合続けて決勝ゴールを決めている若いFW永里にも十分に注意すべきだろう。

対するヴォルティスは、ここ5試合で1分4敗。
先週の天皇杯では大学生を相手に東監督就任後初の白星を挙げたが、
リーグ戦では9試合も勝利から遠ざかっている。
その9試合で喫した失点は、なんと計22点。とくにアウェイでは、
9月以降の4試合だけで15点も奪われている(3点、2点、4点、6点)。

先月末に就任した東監督は「守備を強く意識」したサッカーを掲げており、
就任から2週間が経過した今節の試合では、指導の成果が試される。
先週の天皇杯ではミスからピンチを招くシーンが目立ち、ゴールも許したが、
明日はしっかりとした守備を見せてほしい。

一方、攻撃陣は3試合連続無得点中で、ここ5試合でも2ゴールしか挙げていない。
しかもその2点はアンドレと片岡のゴールだから、FWは9月2日の愛媛戦で
羽地が決めた同点ゴール以来、6試合も結果を出していない。
これでは勝てないのも無理はないだろう。

明日は、FW小林が6月10日の札幌戦以来、約4ヶ月ぶりにスタメンで
起用されるようだ。4月5日のホーム湘南戦以来となるゴールを決めてほしい。

先週の天皇杯3回戦では、FW2人がゴールを決め、久々に勝利を味わった。
大学生相手の試合だったとはいえ、負け続けていたチームにとっては
いいリフレッシュになったはずで、新たな気持ちで今節の試合に臨めるだろう。

シーズンの成績が振るわないなら、せめてカード別対戦成績で
ひとつでも勝ち越しカードを作りたい。そのためにも、明日は何としても
日本のアウェイ・サポに草津戦以来約7ヶ月ぶりの勝利を、
そして監督にはリーグ戦初白星をプレゼントしてほしい。

14日、湘南戦 東監督“初白星”へ闘志
【J2:第44節 湘南 vs 徳島 プレビュー】
ここまで互角の結果を残している両者の対戦。
出直しを期す徳島に対し、湘南が勝ち越しを決め、ホーム連勝なるか。


posted by ナカヲ at 17:44| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2006-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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