2006年10月20日

強いVORTISが帰ってきた!

東京ヴェルディ1969との今シーズンの対戦成績は1勝2敗。
国立での開幕戦は、・・こそいい内容だったが、後・にセットプレーから
4失点して1-4の悔しい逆転負けを喫した。しかし第2クールのホームゲームは
FWジョルジーニョのゴールで・続無得点記録を止め、2-0の完封勝利。
第3クールの味スタでの試合も決して悪い内容ではなかったが、後・に・続失点して
2-4で敗れた。ここまで黒星が先行してはいるが、決して内容では負けていない。

通算の対戦成績は1勝4敗だが、唯一の勝利は今年5月のホームゲームであり、
逆に言うとホームでは一度も負けていない。通算の4敗のうちの2敗は
「ヴェルディ川崎」時代に天皇杯で記録されたものであり、
J2での対戦に卒して言えば、決して相性は悪くないだろう。

さて、現在のヴェルディは、ここ5試合で4勝1敗と好調だ。
夏場に負けが込んだため昇格レースからはほぼ脱落してしまったが、
戦力的にはJ2でもトップクラスであり、9月末にその時点で首位だった神戸から
5点を奪って大勝したように、歯車がかみ合った時は実に強い。
とくに、マルクス、シウバら途中加入の外国人選手には要注意だ。

しかし、10月に行われた天皇杯3回戦では、ほぼベストのメンバーで臨みながら
JFLの栃木SCに0-1で敗れ、その翌週には柏に1-4と完敗。
歯車がかみ合わなかったときには、驚くほどのもろさを露呈している。
明日はぜひ「弱いほうのヴェルディ」でいてほしいものだ。

一方のヴォルティスは、最其5試合で1勝2分2敗。
しかし、東監督の就任後、チームは試合を追うごとに強くなっている。
就任2日後の愛媛戦こそ0-1で敗れたものの、
天皇杯3回戦では(内容はよくなかったが)きっちりと結果を出し、
先週の湘南戦では(・・は悪かったが)後・に4ゴールを奪って大逆転勝利。
そして・節の仙台戦は、ドローに終わったものの、内容では仙台を上回っていた。

順位は依然として最下位のままだが、今のヴォルティスは決して
「J2で一・弱いチーム」ではない。選手全員が気持ちをひとつにして
積極的にプレスをかけ、見て楽しいサッカーを展開している。
湘南戦で結果が出たことによって選手たちも自信を持ち、
それがさらに積極的なプレーを引き出すという好循環をもたらしている。

仙台戦では終盤に石田とアンドレが相次いで負傷退場して心配されたが、
どうやら2人とも無事のようだ。また、故障していた西河も復帰する見込みで、
・続失点中のDF陣の建て直しに向けて明るい材料がそろってきた。

攻撃陣は、湘南戦で2得点した大島が仙台戦でベンチから外れるほど
FWのポジション争いが熾烈で、ジョルジーニョ以外の3人はここ数試合で
きっちりと結果を出している。そのジョルジーニョも、今シーズンの
6ゴール中3ゴールをヴェルディから挙げている「緑キラー」であり、
今節は十分に期待できそうだ。

ホーム鳴門での試合は9月末以来3週間ぶりだが、
この3週間の間にヴォルティスは実に魅力のあるチームへと生まれ変わった。
今シーズンは、成績の不振もあって観客動員数が伸造悩んでいるが、
明日は一人でも多くの徳島県民の方に鳴門へ足を運んでいただき、
強くなった新生・東ヴォルティスの勇姿をその目に焼き付けてほしい。

そして、勝利を目指して全力で戦っている選手たちに負けないように、
サポーターも全力で歌い、跳造、選手たちを後押ししたい。
選手も全力! サポも全力! 必ず掴もう勝ち点3!

【J2:第46節 徳島 vs 東京V プレビュー】
監督交代後は上向きの徳島、諦めることなく戦い続ける東京V。
ともにチームのいい雰囲気を断ち切らないために勝ちたい一戦。


チーム一丸 士気高く 徳島、21日東京V戦


posted by ナカヲ at 21:02| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Soccer 2006-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日も結果を期待したい!
Posted by 遠くから応援してます。 at 2006年10月21日 08:25
>遠くから応援してます。さん
結果は残念でしたが、仙台戦同様、いい内容でした。
次は内容に結果を伴いたいですね。
Posted by ナカヲ at 2006年10月23日 14:02
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