2006年10月28日

J参入後初の月間無敗へ

サガン鳥栖との今シーズンの対戦成績は1分2敗。
昨年は1勝3分と一度も負けなかったカードだが、今年は逆に一度も勝っていない。
第1クールのホームゲームは、チャンスもあったが0-0のドロー。
アウェイの第2クールは、終盤にジョルジーニョのFKで反撃したが1-2の惜敗。
「家本劇場」となった第3クールのホームゲームは、後半に数的不利を跳ね返して
挽地の初ゴールで追いついたものの、直後に勝ち越されて1-2で惜敗。

昨年から7試合すべてが1点差以内という、接戦必至のカードで、
通算の対戦成績でも6勝4分7敗(アウェイでは3勝2分3敗)とほぼ互角。
ただ、鳥栖スタジアムではJリーグ参入以降まだ勝てていない。

さて、最近のサガン鳥栖だが、ここ10試合は7勝2分1敗と絶好調で、
9月末に首位・神戸に破れた後も、4試合を3勝1分と着実に勝ち進んでいる。
今日の時点で4位の仙台とは勝ち点差3(しかも仙台より残り試合が2つ多い)。
3位に入るのは厳しいが、来シーズン本気で昇格を狙えるチームに成長しつつある。

7位で折り返した前半戦は、得点ランキングトップ(当時)のFW新居が
チームを引っ張っていたが、その新居も故障のためにここ10試合で先発は一度だけ。
途中出場を含めても4試合で、奪った得点もわずかに2点。
それでもチームの勢いが全く衰えなかったところが、今年の鳥栖の強さだろう。
MF尹晶煥が攻撃の中心として活躍し、FW藤田はここ2試合で3ゴールと好調。
ボランチ高橋義希、DF金裕晋の頑張りも見逃せない。

一方のヴォルティスは、ここ5試合で1勝2分2敗。
ただし、10月に入ってからは天皇杯を含めて2勝2分と一度も負けていない。
ヴォルティスはJリーグ参入後、すべての月に少なくとも一度は負けており、
明日の鳥栖戦で勝ち点を獲得すれば、初の月間無敗ということになる。

先月末に東監督が就任して以降、前線から厳しくプレスをかけるようになり、
ミスによる失点こそ減っていないものの(リーグ戦4試合連続の6失点)、
チャンスは大幅に増え、得点力は3試合で7得点と格段にアップした。
とくにFW小林は3ゴール2アシストの大活躍だ。

今節はMF玉乃が警告累積のために出場できないが、
代役の挽地、あるいは小野はこのチャンスをしっかりと生かしてほしい。
(とくに守備面では、絶対に湘南戦の前半のようなミスをしないこと。)

リーグ戦も残すところあと5試合。不本意なシーズンだったが、せめて最後くらいは
ヴォルティスらしいサッカーを披露したい。ここ数試合はそれができていると思うので、
シーズン終了までそれを続けてほしい(もちろん、よりレベルを高めながら)。

3試合ぶり白星に意欲 徳島、29日にアウエーで鳥栖戦

【J2:第47節 鳥栖 vs 徳島 プレビュー】
昇格の可能性が残る鳥栖。選手もファンも最高潮の盛り上がりを見せ、
最下位ながら健闘を見せる徳島を鳥栖スタジアムで迎え撃つ。

(以前も一度批判したことがあるが、サカクラゲン氏はアウェイチームのことを
もっと勉強するべきだ。「ボランチの片岡」って・・・)


posted by ナカヲ at 19:16| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2006-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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