2006年11月21日

深沢&角中、ドラフト指名!

今日、NPB新人選手選択会議が行われ、四国アイランドリーグの選手では、
香川オリーブガイナーズの深沢和帆投手がジャイアンツの5巡目指名を、
また高知ファイティングドッグスの角中勝也外野手がマリーンズから7巡目指名を受けた。

昨年度は誰も指名されなかったので(西山と中谷は育成ドラフトでの入団)、
2人はアイランドリーグからのドラフト指名選手第1号、第2号ということになる。
まずは、夢をかなえた2人に「おめでとう!」と言いたい。
ただ、まだスタートラインに立ったばかり。本当の勝負はこれからだ。
リーグに残る他の選手たちや、今後このリーグに入ってくる後輩のためにも、
NPBで結果を残して、アイランドリーグの存在意義をアピールしてほしい。

深沢は23歳の左腕投手。駿台甲府高(山梨)から東亜大、山梨球友クラブを経て
アイランドリーグに入り、1年目の昨年は、主に中継ぎとして34試合に登板したが、
制球力に課題を抱え、2勝4敗、防御率3.02という平凡な成績に終わった。
しかし2年目の今年は制球難を克服し、33試合に登板して6勝2敗4セーブ。
80回1/3を投げて防御率1.01で最優秀防御率投手のタイトルを獲得した。

角中は19歳で、右投げ左打ちの外野手。
2003年に創立された日本航空第二高(石川)の1期生で、高校卒業と同時に
アイランドリーグに入った。高卒ルーキーながらクリーンアップを任されたが、
プロのスピードや木製バットに慣れるまでに時間がかかったのか、
春先はなかなか結果を残せなかった。しかし、8月以降はコンスタントに
安打が出るようになり、9月の月間打率は3割を超えた。

シーズン成績は打率.253、本塁打4本、打点28、盗塁5という平凡なものだが、
19歳という若さや、この1年の成長の様子から、将来性を見込まれたのだろう。

さて、これでアイランドリーグ4球団のうち、NPB選手を輩出していないのは
徳島インディゴソックスだけということになった。選手、首脳陣はもちろん、
球団スタッフも、危機感を持って来シーズンへの準備をしてほしい。

ドラフトに関してのコメント -徳島インディゴソックス-


posted by ナカヲ at 17:09| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Baseball 2006-2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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