2006年11月22日

アウェイを笑顔で締めくくれ

横浜FCとの今シーズンの対戦成績は1分2敗。
ホームで行われた第1クールは、伊藤のゴールで先制したものの、
追いつかれて1-1の引き分け(この失点は、横浜FCの今シーズン初得点だった)。
アウェイの第2クールは劣勢の中よく守ったが、PKに泣き、0-1で敗れた。
ホームの第3クールは開始直後に立て続けに失点し、そのまま0-2で完敗。
試合を追うごとに横浜FCの強さが増していったように感じられる。

ただ、昨年勝ち越したこともあり、J2での通算対戦成績は2勝2分3敗とほぼ互角。
アウェイでの対戦成績も1勝1分1敗と全くの五分だから、相性はよくも悪くもない。
(JFL時代はヴォルティスが5戦全敗しており、圧倒的に分が悪かった。)

さて、現在の横浜FCだが、2位・柏と勝ち点差1、3位・神戸と勝ち点差2で
J2の首位に立っており、ここ5試合の成績は3勝1分1敗。
10月末の柏戦では、1-3の劣勢から追いついて勝ち点1をもぎ取り、
先週は試合前の時点で首位に立っていた神戸を2-1で下し、首位の座を奪い取った。

守備陣は、ここ3試合で6失点と、鉄壁を誇った前半戦ほどではないが、
逆に攻撃陣は京都からFWアレモンが加わったこともあり、大幅にパワーアップ。
ここ7試合で16ゴール、うち4試合では3点以上を奪っている。

一方のヴォルティスは、ここ5試合で1勝2分2敗。先週の草津戦では約1ヶ月ぶりの
勝利を挙げたが、後半立ち上がりの失点という課題は克服できず(5試合連続で
後半開始6分までに失点)、公式戦の連続試合失点も10まで伸びてしまった。
首位の横浜FCから勝ち点3を奪うには、守備の建て直しが必須だ。

今節はトップ下の伊藤とDF石川が警告累積で出場停止だが、
左SBには大森が、ボランチには前節なかなか良かった岡本が控えており
(玉乃はトップ下)、2人の穴を埋めてくれるに違いない。
また、父親の葬儀のために母国へ帰ったFWジョルジーニョの代役には、
前回の関東アウェイで大活躍した大島がいる。大いに期待したい。
ジョルジーニョ選手 一時帰国について(謹んでご冥福をお祈りいたします)

横浜FCは、残り3試合の時点で首位に立ったとはいえ、柏と神戸が全勝すれば、
一つ引き分けただけでも自動昇格圏(2位以内)から落ちる可能性がある。
最下位相手に取りこぼすまいと全力で勝ちに来るだろう。
しかしヴォルティスも、残り2試合に連勝しなければ最下位が決まってしまう。
当然、勝ちに行くしかない。気持ちと気持ちのぶつかり合いだ。

今シーズン、ヴォルティスのアウェイでの成績は2勝2分19敗。
関東在住者を中心としたアウェイのサポーターにとってはつらいシーズンだった。
せめて最後くらい、笑顔で締めくくらせてほしい。絶対に勝とう!

【J2:第50節 横浜FC vs 徳島 プレビュー】現在首位の横浜FC。
今季2勝1分の戦績とはいえ、東監督率いる徳島との初対決に気を引き締めて臨む!


posted by ナカヲ at 20:14| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2006-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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