2006年11月25日

最終戦で最高の試合を!

明日のモンテディオ山形戦は、ついに今シーズンの最終戦。
3月4日の開幕戦から数えて48試合目。天皇杯を含めれば公式戦50試合目だ。

今シーズンのモンテディオ山形との対戦成績は3戦全敗。
アウェイでは2試合とも1-0とリードして折り返しながら、後半に2点を奪われて
逆転負けした。そして第2クールのホームゲームも、1-1の同点で折り返したものの、
後半に3失点して1-4の大敗を喫した。

ヴォルティスは今シーズン、8勝11分28敗という成績にもかかわらず、
山形以外の11チームからは少なくとも勝ち点を1点は挙げており、
昨年の京都戦のような同一カード全敗はない。
山形戦でも最後に一矢を報いて、屈辱の4タテだけは阻止したいところだ。

そんな山形戦だが、昨年まではむしろヴォルティスが山形をカモにしていた。
昨年の対戦成績はヴォルティスの2勝2分だし、JFL時代もヴォルティスが
7勝3敗と大きく勝ち越していた。したがって、通算の対戦成績では
まだヴォルティスが9勝2分6敗(ホームでは5勝1分2敗)とリードを保っており、
あまり苦手という印象はない。

さて、現在の山形だが、最近5試合は2勝1分2敗。
先々週の草津戦勝利で10試合連続勝ちなしのトンネルから抜け出すと、
前節は昇格争い真っ只中の柏に1-0の完封勝ち。調子は上がってきている。
とくに守備陣は、仙台、草津、柏を相手に3試合連続無失点中だ。
また、20ゴールのレアンドロを中心とした攻撃陣も侮れない。
(右サイドを駆け上がってくるDF臼井が出場停止なのはラッキーだ。)

一方のヴォルティスは、最近5試合で1勝2分2敗。
首位の横浜FCと引き分けた前節をはじめ、内容的には悪くない試合が多いが、
守備陣の後半立ち上がりの失点や、攻撃陣の決定力不足などもあって
勝ち点は内容ほどには伸びていない。

しかし今節は、伊藤と石川が出場停止から復帰するし、
アンドレもどうやら故障が癒えた模様。前節復帰した小山と羽地も含めて、
選手起用の選択肢はかなり広がる。東監督にとっても腕の見せ所だ。

前節の結果を受けて、山形は8位が、ヴォルティスは13位が、それぞれ決定した。
両チームとも、もう順位のことを気にする必要はなくなった。
あとは、自分たちのサッカーを披露するだけ。悪天候の中、スタジアムまで
足を運んでくれる観客に、きっと楽しいサッカーを見せてくれるはずだ。

ヴォルティスにとっては、泣いても笑ってもこれが今シーズン最終戦。
シーズンオフには当然、選手の入れ替えがあるだろうから、
今のメンバーで戦える試合はこれが最後だ。不本意なシーズンだったが、
最後にこのチームのポテンシャルをすべて出し切り、最高の試合を見せてほしい。

私個人としても、リーグ戦48試合+天皇杯2試合=50試合もヴォルティス戦を見て、
勝った試合が一桁というのはあまりにも寂しいので、最後に二桁に乗せたい。
明日は今シーズンの集大成。全力で戦い、絶対に勝つ!

【J2:第51節 徳島 vs 山形 プレビュー】徳島、今季最終戦。
ホームにおいて最良の内容・結果でヴォルティス劇場の幕を下ろせるか。
2試合連続無失点勝利で勢いに乗る山形は徳島相手に4勝の可能性も。


posted by ナカヲ at 22:44| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2006-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。